保健指導 掲示版 「せいくらべ」保健指導 「姿勢について」
11月の体重測定の後、「姿勢指導」を行いました。理科の勉強で天王寺動物園でお借りした背骨の模型を使い、骨の動きを指導しました。また、低学年では、内臓Tシャツを使って、姿勢が悪いと内臓がどれだけ歪んだり、押されたりするかを話ました。どんな座り方がよくないか子ども達にみせて、自分で気づくことが大切であることも知らせました。キャット・レッチというストレッチも指導しましたのでご家庭でもやってみてください。
4年、5年、6年 夢授業 11月11日今回はバレーボール元日本代表の大谷佐知子さんに来ていただきました。 講話ではご自身がコーチを務めた高校生たちの成長の様子のDVDを見ました。みんなが同じ思いをもって取り組むことの大切さや、気持ちの持ち方で行動が大きく変化することなどを教えていただきました。 後半は実際にバレーボールの実技指導をしていただきました。4チームに分かれてトスやボレー、アタックの練習をしたのち、試合をしました。大谷さんが児童へ、勝ち負けだけではなく「みんなで取り組むことの大切さ」「応援することの大切さ」「フォローすることの大切さ」を何度も伝えていました。 最後にこれから先自分がやりたいと思ったことをあきらめず一生懸命することが結果につながると心のこもった力強いお言葉をいただきました。 今日の経験を生かし、自信をもって何事にも一生懸命取り組んでほしいと思います。 児童集会 11月11日2年 さつまいものつるで遊ぼう 11月5日学校の運動場にある「みかんの木」にさつまいものつるでブランコを作り、1年生も2年生も楽しみました。さつまいものつるの強さに驚いている様子でした。 |