今週は「エプロン・マスク調べ週間」です
「本日のエプロン・マスク調べの結果発表です。
今日は・・・ 100%のクラスがエプロン・マスクをつけていました!」 今週はエプロン・マスク調べ週間です。 給食委員会の子どもたちが、放送で今日の結果を報告してくれていました。 エプロン・マスクをつけることで、かぜやウイルスの感染症予防にもつながります。 明日もがんばりましょうね。
11月9日の給食
りんごの栽培は約4000年の歴史があり、日本では、明治4年(1871年)にアメリカから苗木を持ち帰り栽培したのが始まりです。りんごは寒冷地に適する果樹であるため、涼しい地域で積極的に栽培されはじめ、青森県や長野県、岩手県などの産地で作られてきました。生食の他、缶詰、ジュース、ジャムなどに加工されるものもあります。 主なりんごの種類は、甘味が強く、蜜がたっぷりとある「ふじ」、酸味が少なく、ほんのりとした甘みがある「つがる」、アメリカで作られた品種で、酸味がある「ジョナゴールド」、縦長で黄色く、甘味が強い「王林」、あっさりとした味わいで、袋をかぶせて育てるとピンク色になる「陸奥」などがあります。 本日の育和小学校のりんごは、青森県産の「ふじ」でした。 とてもおいしかったです。
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