授業の様子10月になりましたが、気温が高いです。熱中症にも注意をしましょう。 10/4(月)の給食・豚肉のねぎじょうゆ焼き ・ふきよせ煮 ・ツナ大豆そぼろ ・ごはん ・牛乳 英検を実施しましたそれぞれ受験した「級」の合格を目指しましょう。 読書の秋ですね図書館では一人2冊まで貸し出しをしています。「ファンタジー」の本のコーナーができています。中間テストが終わり、ちょっと一息、読書を楽しんでみましょう。 緊急事態宣言の解除に伴う対応について引き続き感染拡大に対する警戒を続けながら、通常授業の継続し、修学旅行、運動会等の行事は感染対策を徹底し実施いたします。また、部活動についても徹底した感染防止対策を講じたうえ、大阪市部活動指針に則った活動を実施できるものとします。 政府の発信する感染拡大防止の趣旨を踏まえ、引き続き、次のとおり、お子様の健康状態の把握ならびに感染症予防の指導についても、よろしくご理解ご協力をお願い申しあげます。 1 日常の健康状態の把握 ○お子様の毎朝の検温、健康状態をご確認いただくようお願いします。 〇健康観察表に、体温や体調の記入をお願いします。 〇健康観察表は毎日、登校園時に持参させてください。 〇ご家族についても、毎日、健康状態を把握し、健康観察表へもご記入をお願いします。 2 次の場合は、必ず学校へ連絡のうえ、家庭での休養をお願いします。いずれも出席停止として扱います。 〇発熱(37.5度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合 発熱(体温が平熱より1度程度より高い場合等)、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・腹痛・下痢などの症状がある、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合は、家庭で休養してください。 また、医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。 なお、医療機関を受診しなかった場合は、症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。 〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合 〇お子様の同居家族がPCR検査、抗原検査を受検することとなった場合 ○同居家族に、次の新型コロナウイルス感染症を疑い、かかりつけ医療機関等に相談すべき症状が見られる場合 3 新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の対応 ○次のいずれかの症状がある方はかかりつけ医療機関(夜間・休日やかかりつけ医がいない場合は、新型コロナ受診相談センター)にご相談ください。また、学校園へもご連絡ください。 ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)、高熱等の強い症状のいずれかがある ・かぜの症状や発熱が続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)。基礎疾患等のある方は、これらの症状がある場合 ○かかりつけ医療機関等から受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。 ○医療機関を受診するときは、マスクを着用し、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをするときは、マスクやティッシュを使って口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。 4 新型コロナウイルス感染症の予防 ○混雑している場所や時間を避けて少人数で行動しましょう。 ○帰宅後は、手や顔を洗い、できるだけすぐに着替えましょう。 ○十分な睡眠・適度な運動・バランスの取れた食事を心がけましょう。 ○普段の手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前、トイレ後、咳やくしゃみ、鼻をかんだ後などにこまめに流水と石けんで手を洗ってください。 ○咳などの症状のある方は、マスク等の咳エチケットを行い、他の家族との接触はできるだけ避けてください。 ○家庭内でもできるだけ三密の回避と喫食時会話を控えるよう注意してください。 ○部屋の換気を、1〜2時間に一度、5〜10分程度窓を大きく開け、室内の空気を入れ換えてください。 ○上記感染防御対策は、現在の感染の拡大の中心となっているデルタ株に対しても有効であるとされていますので、皆様で取り組みいただき、家庭内感染を防ぐように心がけてください。 |
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