なわとび頑張っていますなわとびを一心に跳んでいる子どもたち。 記録をつける緑の用紙がみんなのそばにあります。 記録を少しでも伸ばそうと、できる限りの力を振り絞って、頑張る子どもたちでした。 流れる水のはたらき1時間目。5年3組の子どもたちが運動場の西の端、山土が少し盛られている場所に集合しました。高いところから低いところへ向けて蛇行した溝を掘り、そこに水を流して、流れる水のはたらきを確認する実験です。 溝に水を流すと、水の「削る」「運ぶ」「積もらせる」という3つの働きが明らかにわかりました。それでは、流す水の量を増やすと、その3つの働きはどうなっていくのか。子どもたちはその変化を、タブレットや用紙に記録します。 目の前の事象に、興味津々の子どもたちでした。 傍らの学習園のへちまの成長も確認しました。見た目よりうんと軽いのがわかったかな。 画面がオルガン5時間目。2年2組の教室です。 子どもたちがパソコンを立ち上げています。今日はなんの学習かな、と教室の後ろに回ると、画面いっぱいに鍵盤が見えました。 「右手、くすり指をファの音、小指をソの音のところにもってくるよー」 子どもたちは、指示通り手を合わせると、先生のオルガンの音に合わせて弾き始めました。 パソコンにも、オルガンにも親しんで、学習が進められていました。 学校の掲示物今日の紹介になりましたが、ずっと以前から南校舎階段の1階と2階の間の踊り場の掲示板に、英語の掲示物があります。 くるくる回すことができる仕掛けになっているのですが、単語の綴りと絵がマッチするようにできています。 例えば「地図」の絵に合わせば「MAP」という単語が出てきます。少しずらして、「ねこ」に絵を合わせば「CAT」と出てきます。絵がきちんと合わなければ、単語にはなりません。 もう試してみた人はどれぐらいいるでしょうか。 これがどこにあるか、学校探索してみてください。 本日(10月25日)の配付文書 |