5年 体育科
マット運動に取り組んでいます。
今日の体育は、いつもと少し違います。前転や後転をする前に、見本のお手本動画をタブレット端末で見て、そのあと実演します。した後は、自分の演技が動画に撮られて時間差で流れるので、自分の動きをタブレットで確認します。 周りで見ている子どもたちも、アドバイスを送り、よりきれいなマット運動ができるようにみんなで取り組んでいます。 5年 体育科6年 図画工作科
「ゆめいろ ランプ」という回転灯を作ります。今日は、外側のいわば土台作りです。
標準服等リサイクルについて(お知らせ)
PTA厚生委員会の協力のもと、10月23日(土)の土曜授業で不必要になった標準服等のリサイクルをおこないます。サイズが合わなくなった標準服・体操服・給食服・黄・赤白帽子等の「受入れ」と必要な方には、「お渡し」をさせていただきます。
※下記以外の期日でも、不要になられた標準服等を学校【職員室】にお持ちいただけると非常に助かります。 〇【不要な標準服等を持って来られる方】は、 ・洗濯を済ませておいてください。 ・名前はあらかじめマジックなどで消してください。 〇【リサイクル標準服等が必要な方】は、 ・リサイクル品のため、汚れが残っているものや破れ等があるものもあります。ご了承ください。 ・数に限りがあります。必要数以上のお持ち帰りはご遠慮ください。 ご協力をよろしくお願いいたします。 1.時間 令和3年10月23日(土)午前10時00分〜午前11時30分 2.場所 北校舎1階 放送室(給食室横)前にブースを設置しています。 新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い)
保護者のみなさまには、これまでも、新型コロナウイルス感染症に対して、お子様の日常の健康状態の把握や感染症予防をお願いしているところです。今般、新型コロナウイルス感染症の新規陽性者数は減少していますが、感染再拡大防止のため、学校では「新型コロナウイルス感染症対策マニュアル(第7版)」を遵守し、感染症対策を改めて徹底したうえで通常授業を継続しています。引き続き、下記のとおり、お子様の健康状態の把握ならびに感染症予防の指導について、よろしくご理解ご協力をお願い申しあげます。
******************************* 1 日常の健康状態の把握 ○お子様の毎朝の検温、健康状態をご確認いただくようお願いします。 〇健康観察表に、体温や体調の記入をお願いします。 〇健康観察表は、登校時に持参させてください。 〇ご家族についても、毎日、健康状態を把握し、健康観察表へもご記入をお願いします。 2 次の場合は、必ず家庭での休養をお願いします。(いずれも出席停止として扱います。) ▲発熱(37.5度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合 発熱(体温が平熱より1度程度より高い場合等)、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・腹痛・下痢などの症状がある、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合は、家庭で休養してください。 また、医療機関を受診した場合は、医師が指示する期間まで家庭で休養してください。(医療機関を受診しなかった場合、)症状が治っても、治った翌日・翌々日は家庭で休養してください。 ▲お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合 ▲お子様の同居家族がPCR検査、抗原検査を受検することとなった場合 ▲同居家族に、新型コロナウイルス感染症を疑い、かかりつけ医療機関等に相談すべき症状が見られる場合 上記の「▲」に該当する場合は、学校に必ずご連絡ください。 3 新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の対応 ○次のいずれかの症状がある方はかかりつけ医療機関(夜間・休日やかかりつけ医がいない場合は、新型コロナ受診相談センター)にご相談ください。また、学校園へもご連絡ください。 ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)、高熱等の強い症状のいずれかががある ・かぜの症状や発熱が続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)。基礎疾患等のある方は、これらの症状がある場合 ○かかりつけ医療機関等から受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。 4 新型コロナウイルス感染症の予防 ○混雑している場所や時間を避けて少人数で行動しましょう。 ○普段の手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前、トイレ後、咳やくしゃみ、鼻をかんだ後などにこまめに流水と石けんで手を洗ってください。 ○咳などの症状のある方は、マスク等の咳エチケットを行い、他の家族との接触はできるだけ避けてください。 ○家庭内でもできるだけ三密の回避と喫食時会話を控えるよう注意してください。 ○部屋の換気を、1〜2時間に一度、5〜10分程度窓を大きく開け、室内の空気を入れ換えてください。 ★上記感染防御対策は、現在の感染の拡大の中心となっているデルタ株に対しても有効であるとされています。★ |
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