７月７日、２年生が食に関する指導として「かむこと」について学びました。

食べ物をよくかんで食べることで「歯がじょうぶになる」「栄養の吸収がはやくなる」「頭がよくはたらくようになる」ということを知りました。

最後にこれから給食やお家での食事もよくかんで食べようと確認して、学習を終えました。　

今日のにじいろ集会は「なげているものはなんでしょう」でした。
画面の端からとんでくるものを当てるクイズで、みんな画面にくぎづけでした。身近にあるものでも意外と難しくて楽しむことができました。

集会委員会では、低学年から高学年までできるゲームを選んだり、ひらがなの字幕や児童が手話を入れたりして、みんなが楽しめる集会になるように工夫しています。

１年ずこう「ちょっきんぱっでかざろう」さくひんです。

きょうは七夕ですね。あいにくのお天気ですが、北中道の子どもたちはどんな願いごとをするのでしょうか…

７月６日、「夢・授業」としてバスケットボールチーム「大阪エベッサ」スクールのコーチを招いて、６年生がバスケットボールの授業を受けました。

最初は大阪エベッサの掛け声から始まり、ボール慣れやドリブルの仕方などを習いました。特にシュートの打ち方については、バスケットボールの基本姿勢（パワーボジション）からボールの支え方、シュートまでの流れを教わりました。

３学期に予定している体育の学習でも今日学んだポイントを忘れずに取り組めるといいですね。

７月６日、他校の栄養教諭の先生を招いて3年生が栄養について学びました。

「ほねやはをじょうぶにする食べものを知ろう」が今日のめあてでした。

毎日給食に出る牛乳の役割や、カルシウムを多く含む食べ物についても知ることができました。