しまや凧あげ大会

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11月21日(日)

島屋小学校はぐくみネット主催の凧あげ大会が、酉島公園北の淀川河川敷で行われました。
子どもたちは、凧あげのセットを受付で受け取り、凧に好きな絵を描いてから、保護者の方と一緒に凧あげに挑みました。
ぽかぽかと暖かくて風が弱く、高く凧を挙げるには難しい気候でしたが、たくさんの子どもたちが楽しみました。
同時に酉島公園で催された「しまやエンジョイカーニバル」には、たくさんの方々が来られ大賑わいでした。

作品展 6年

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作品展 6年

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6年生の作品は、「名前の町で」と題した平面作品です。
なぜそのようなタイトルなのか、近づくことでわかります。
子どもたちは自分の名前をローマ字で書き、そこから絵の中の物語づくりを始めました。
文字を、空から見るとそう見える高層の建物にして、立体的に表現します。側面には窓があり、そこに暮らす住人がいます。それぞれの営みを表現し、想像した町をえがいていきました。
平面に描いた文字を立体的に見えるようにする線の引き方や、グラデーションを工夫したり影を作ったりして彩色していくなど、6年生ならではの技法が盛り込まれています。
楽しそうな町の様子に仕上がっている根底に、子どもたちの成長を見ることができる作品です。

作品展 5年

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作品展 5年

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5年生の作品は、「沖縄の守り神シーサー」をテラコッタ粘土で作った立体作品です。
5年生では教科を横断して、沖縄について学習してきました。社会科では沖縄の気候について学び、総合の時間には文化について調べ、体育科では「エイサー」を踊りました。音楽科ではその踊った曲をリコーダーで演奏し、そして、この作品展に向け、図工科で「シーサー」の制作に取り組みました。
シーサーとはどういうものなのか、事前学習して、オリジナル作品に挑んだ子どもたち。
一つ一つ見ていくと、どれも表情豊かで細かいところまで丁寧に作られています。
思いを込め作り上げられた作品たち。すべてを大写しで紹介できないのがとても残念です。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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