各学年　運動会の練習に取り組んでいます。
３年生は、「徒競走」に「台風の目」の練習をしていました。

新庄小学校では、11月9日(火）、10日(水）赤い羽根共同募金の取り組みを行います。

赤い羽根共同募金は、戦後すぐに「国民たすけあい運動」としてスタートし、今年で75回目を迎えます。
新庄小学校では、9日、10日に募金活動を行います。
寄せられた募金は、高齢者の一人暮らし不安や、障がいのある方の社会参加の難しさ、ホームレス状態にある方の健康不安など、私たちの身近な地域で、様々な困りごとを抱えた人たちを支えるために活動している団体やボランティアグループの支援に活用されています。
コロナ禍の今こそ「つながりをたやさない社会づくり」が大切であり、互いに助け合う共同募金の役割が求められています。

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「赤い羽根共同募金とは」　「赤い羽根共同募金の方法」

１１月４，５日の２日間、新東淀中学校から卒業生３名の生徒が職場体験にきています。
小学校では学習をするだけでなく、様々な職種の人たちが様々な仕事をしています。
しっかりと学び、将来の仕事選びにいかしてほしいです。

まず、朝は玄関で、児童の皆さんと「おはようございます」から１日が始まります。

面積の学習を進めています。
難しいところですね。

「1a」や「1ha」などの単位が出てきました。
「１平方キロメートル」は、何「平方メートル」ですか？など
長さと違って「０」の数がたくさんになります。
「縦」と「横」をかけて、二乗しているからですね。
単位をかえるといくらになるか、回数を重ねて練習しましょう。

難しいところですが、クイズのように考えて楽しんで取り組んでください。

今日は、大阪府警の警察官を講師にお招きし「不審者が校内に侵入したときのことを考える」教職員の研修会を行いました。

警察の方からは、
「学校には多くの方々が、様々な用事で訪れます。
しかし、その中には非常に希ですが、正当な理由がなく校地や校舎に立ち入ったり、立ち入ろうとする者があります。
学校では、子どもを犯罪被害から守るため、施設設備の状況も踏まえ、まず、必要な体制等を整備し、不審者かどうかを確実にチェックする必要があります。
正当な理由のない者には、丁寧に校地・校舎内及び周辺からの退去を求めます。
素直に応じた場合でも、再び侵入する恐れがないかを見届ける必要が発生します。
また、退去しない場合、再び侵入しそうになった場合には、速やかに、警察に通報して、子どもを犯罪被害から守る行動に移してほしい。
犯罪被害を未然に防ぐための行動を考えてほしい。
躊躇なく非常通報もお願いします。」
と、警察の方からご指導をいただきました。

保護者の皆様は、「しんじょうパスポート」を普段から携行しての来校にご協力ください。