「兄がいる人」「メガネをかけている人」「名前に『優』の文字がある人」などのお題がありました。

「名前に『○』と『松』の文字がある人」という問題？もありました。「コンタクトレンズを付けている人」として連れてこられた人に、審査員からの「付けていますか？」の質問に、すかさず「外しましょうか」と切り返したのは鮮やかでした。

続いて「借り『者』競走」です。テーブル上の紙に書かれたお題に合った人を連れて折り返しゴールする、というものです。

写真3枚目、「かっこいい人」に選ばれ、しかも1着でゴール、手を挙げて祝福に応えています。

ほぼ鼻だけのアップのこの問題。なんと正解した生徒がいました、すごい！

ヒントは芸能人です。

続いて「写真は誰でしょう」です。部分的に拡大した顔写真を見て誰の写真かを当てるゲームです。ヒントは第３段階で出されます。写真は第１段階、目と鼻が写っていますが誰でしょうか？

この問題のヒントは歴史上の人物です。

続いて「紙上じゃんけん」です。新聞紙の上に立ってじゃんけんをし、勝たないと半分に折り畳み、面積が小さくなっていく新聞紙に最後まで立ち続けられるか、というゲームです。

だんだん小さくなっていく新聞紙にどんどん脱落していきました。