あいさつ・募金週間月曜から始まった「あいさつ・募金週間」。 運営・代表委員の子どもたちが朝一番にピロティに集合し、そこから募金箱を持って各所に散らばります。 朝の「おはようございます」のあいさつと共に、ユニセフと赤い羽根の募金への協力を同時に呼びかけています。 今日で三日目。島屋小学校のみんなも、積極的に取り組みに応えています。 募金の受付は19日の金曜日までです。 あいさつもしっかりと元気に、行いましょう。 4つについて深く考える6時間目の総合の時間。4年2組の活動の様子です。 子どもたちは班ごとに意見を出し合い、発表をしました。 題は「体育」について。する、見る、支える、知るの、4つの領域から思考を掘り下げ、本当の姿に迫る、というもののようです。 子どもたちは、自分の考える言葉をカードに書いて、4つに振り分けどんどん貼っていきます。 発表では、自分たちと他の班の違いなども確認しました。 何が正解というのではありません。思考し想像し、導き出し、まとめ上げるという過程の学習を、楽しんだ子どもたちでした。 心に残っている出来事6時間目の総合の時間。4年1組は、子どもたちが、国語の「聞いてほしいな、心に残っている出来事」の時間に学んだことをふまえ、自分たちが「心に残っている出来事」について話を組み立て、みんなの前で発表する時間を持ちました。 みんなに上手く伝えるために工夫して話すことが必要ですが、緊張が先に立って、なかなか思うようにはならない様子です。 メモを見ずにスピーチできないか、という先生からの投げかけに、一生懸命応える子どもたちです。 聞き手に自分の気持ちが伝わる話し方を意識したこの時間。いい経験になりました。 山ボールを投げる5時間目の運動場。3年生の子どもたちがボールを使っての学習をしています。 5,6人で一グループになり、4人で残りの人を間に入れて囲い、間に居る人にカットされないように山ボールを投げる練習のようです。 動画でご紹介できたら面白いだろなと思うほど、子どもたちの思いっきり力を振り絞って投げている様は、一生懸命でとてもかわいいです。 こんな練習は、次に学習する球技のための準備かな? 外に出ての活動にもってこいの秋の昼下がりの時間でした。 何回跳べたかな6時間目の運動場から、数を数える声が、だんだん大きく聞こえてきました。 4年4組の体育の時間。みんなで大なわとびをしています。 引っかからずに何回跳べるか、みんなで一丸となって挑戦していました。 さて結果は、どうだったでしょう。 |