紅葉がきれいな葉も大部分、落ちてしまいました。冬がそこまで来ていると感じる季節です。

モチモチの木の学習です。

おくびょうな豆太の気持ちを考えています。文章のどの部分から、なぜそう考えたのかが大切です。

わかった子は、ビシッと手が挙がります。

雑草が生えているのですが、きれいな緑のじゅうたんのようになっています。全て同じ種類のように見えても、数種類の雑草が身を寄せあって生えています。

これも自然についての学習です。種を蒔いているわけではないのに、なぜこんなにも生えるのか？？疑問を感じたところからが学習へつながる入り口です。

寒くなった日常の中で、きれいな植物を見つけました。

子どもたちや教職員が丁寧に手をかけて育てているものは、やはり立派な花や実をつけています。

きれいな色です。