市岡中学校だより11月号今回は、「11月は児童虐待防止月間」「令和3年度文化祭実施。君の轍はどんなの?」の2本です。 「たたかれていい子なんていない。すべての児童は幸せになるために生まれてきたのだから」という学校長からの強いメッセージが掲載されています。 また、先日行われた文化祭についての文章もあります。 ぜひ、こちらから詳細をお読みください。 ⇓ 市岡中学校だより11月 認証式また、後期学級代表の認証式と、体育大会の際に作った学級旗の最優秀賞の賞状授与、優秀な成績を修めたクラブの表彰も行いました。 公約集後期生徒会役員選挙どの候補者も、自分たちの学校を自分たちの力で良くしていこうという気概にあふれた演説をしていました。聞いている生徒たちもみな、真剣な表情で聞いていました。 文化祭・映像手話コーラス「みんなが英雄」では、美しい歌と手話に加え、流暢な英語の披露もありました。劇「誰かのために」は、コロナ禍で歌を歌うことができなくなった中学校を舞台に、歌あり、笑いありのよく練られたミュージカル作品に仕上がっていました。「心までは自粛しなくていい」というメッセージが伝わったことと思います。 |
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