サッカー部【12月12日】本日は、瓜破西中学校にて都島中、大宮中と合同チームを組んで闘っています。 初戦、相手チームのコーナーキックにヒヤリとする場面がありましたが、3ー0と久々の得点かつ無失点の好ゲームとなりました。 チームメイトの息が合いだし、それぞれのポジションの強みが普段より表現できています。 3年生の様子【12月10日】「まずは、今、自分の服装をチェックしましょう。きちんとできていますか?今日の集合状態を振り返りましょう。遅れずに整列できましたが? もしこの質問に自信をもって「できました!」と胸を張って言えない人は、今一度点検をしてください。普段の身だしなみ、行動、振る舞いなどが緩んでいる可能性があります。 それらは絶対に入試本番に出ます。その時だけ、取り繕ってもうまくは行かないことでしょう。 確かに勉強面は、本当に良く頑張っていると思います。休み時間に勉強している人も増えてきました。 しかし、その他の部分ではどうでしょう?少し雰囲気が緩んでいませんか?普段の頑張りをしっかりと発揮できるよう、普段の生活からもう一度ネジを締め直してくださいね。」 進路は、学力はもちろん、数値で測れない力も問われると思ってください。つまり総合力で勝負なのです。先日の面接指導でもあったように、さわやかな雰囲気づくりとともに、礼儀礼節を大切にし、為すべきことを確実にやり切る姿勢なども忘れず行動してくださいね。 2年生の様子【12月10日】2学期の英語は分割の授業をしており、C-Netのケビン先生の授業と、教科書の口頭表現や長文の授業をしています。金曜日の授業は今日が最後の分割授業でした。ケビン先生のクラスでは"must/musy not"を使いジェスチャーゲームと英作文を行い大変盛り上がりました。 3年生の様子【12月9日】走っている姿は必死そのもの。しんどい中でも一生懸命走るみんなの姿がありました。進路という厳しい道のりも、同じようにみんなで乗り越えていきましょう! 1年生の様子【12月8日】本日、5・6時間目は助産師の方に来ていただき、「リアルケアベビー体験」を行っていただきました。リアルケアベビーとは、赤ちゃん人形が、大きな声で泣いたり、小さな声で泣いたり、ミルクを飲んだ後、背中をさするとゲップをしたりと、本当の赤ちゃんに近い行動をする人形のことです。 体験をする前に、赤ちゃんは何故泣くのか知っていますか?と問われました。実は赤ちゃんは泣くことでコミュニケーションをとっています。と教えていただきました。お腹がすいた、ミルクを飲んだ後にゲップをさせてほしい、あやしてほしい、オムツを変えてほしい、すべてを泣くことで知らせています。と教えていただきました。 そこで、今回の体験学習では、赤ちゃん人形をつかって、ミルクをあげてみたり、あやしてあげたりすることで、泣きやみ、赤ちゃんとコミュニケーションをとる体験をしました。 赤ちゃんとコミュニケーションをとる以外にも、赤ちゃん人形が思った以上に重たくて、びっくりしている生徒もいました。赤ちゃんがつらくならないように、頭とおしりを支えてあげることや、ミルクをあげるときに、片手になってしまうので、どうやって赤ちゃん抱っこすると良いのか、悩んでいる生徒もたくさんいました。 もう一つの体験は、妊婦さん体験です。実際に妊婦さん体験をすると、靴下が脱ぎにくかったり、落としてしまったものを拾う動作がとても大変であることを体験しました。 今回の体験学習の中で妊婦さん体験を通して、様々な立場の人のことを理解し助けることが大切である。また、リアルケアベビー体験を通して、赤ちゃんの気持ちを考えながら、何度も赤ちゃんに対してアプローチすることが大切であることを学びました。 本日は、本紙の内容以外にもたくさん学ぶことができました。是非、ご家庭でも今日の体験学習の話をしてみてください。 また、本日は多くの方にご来校いただき、ありがとうございました。 |