1日12日 百人一首大会教室では、「百人一首大会」が開催されていました。 担任が札を読み、友だちと対抗で札を取り合います。 中には、下の句を全て覚えている児童もいました。 雪が舞う運動場と違い、教室は熱気いっぱいでした。 1日11日 始業式いよいよ三学期が始まりました。始業式では、二学期の終業式で校長先生が出した宿題の点検がありました。 「1年の計は元旦にあり」、立てた目標を家の人に聞いてもらい、紙に書いて貼っておくというのが宿題でした。 決心千回で、目標をやり遂げてほしいです。 次に、初夢の話がありました。「一富士、二鷹、三茄子」と関係づけて、「睡眠」の話を伝えられました。寝ないと良い夢も見ることは出来ません。 新年になり、気持ちを切り替えて『自分で考えた新しい目標』に向かって、この三学期もしっかり頑張って欲しいです。 12日24日 終業式校長先生から、まず「2学期の成長」という話がありました。 地域の方が学校に来られた折、しっかりとお辞儀してあいさつをした児童を褒めていただいた話をされました。進んであいさつできることは成長だと、まとめられました。 次に、「1年の計は元旦にあり」の話がありました。 1月1日に1年の計画を立てることの大切さを伝えられ、決心した内容を、(1)家の人に伝える、(2)紙に書いて貼る、2つの宿題が児童に出されました。 最後に、生活指導からの話があり、終業式が終了しました。 12日23日 児童集会ゲーム「サンタさんにプレゼントを!」です。 バトミントンのラケットで挟んで玉を運びます。 運んだ玉をサンタさんの袋に投げます。 上手く袋の入ったら、サンタさんへのプレゼントが渡せたことになります。 なかよし班で対抗戦です。 12日22日 冬至1年で昼の時間が最も短い日です。 その時間は、9時間50分だそうです。 冬至は「一陽来復」の日とされ、春に向けて力がよみがえると言われています。 ゆず湯に入ったり、南瓜(カボチャ)を食べるという風習があります。 児童には、月曜日の教頭講話で伝えています。 |