5月29日(土)、大阪市立矢田南中学校を会場にバドミントン部大阪市春季総体個人戦女子シングルスの部が、先週に引き続き徹底した感染症拡大防止対策の下行われました。
今年の春季総体の個人戦は、夏の大阪府選手権大会の予選を兼ねているのですが、女子の部では先週のダブルスで2枠、今日のシングルスでは1枠獲得することができました。
緊急事態宣言下で、しっかりした練習がなかなか出来ない状況ですが、部活動が再開された時には、今大会での課題点（ミスが多かったですが）を改善し、夏の大会で全力が出せるように準備していきたいです。

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5/23(日)、阿倍野中にて大阪市春季総体第4ブロック大会(個人戦)が行われました。
感染対策を徹底した上で開催されたこの大会。これまで十分な練習ができていませんでしたが、選手全員が一生懸命試合に挑んでいました。
その結果、男子1名が3位入賞し、市大会への出場権を得ることができました。
また、女子1名もトーナメントで勝ち上がり、市大会出場を決めました。
市大会でも上位進出を目指し、稽古を積んでいきたいと思います。

5月23日(日)、大阪市立南高校を会場に、バドミントン部大阪市春季総体個人戦女子ダブルスの部が、徹底した感染拡大防止対策のもと行われました。
十分な練習が出来ていないせいかミスが目立つ試合でしたが、3ペア中2ペアが30日に行われる4回戦へ進出しました。
残りの1ペアは1回戦で全国大会常連の私立校とあたり敗退しましたが、いい動きで奮闘していたと思います。

5月22日(土)、春日中学校を会場に、バドミントン部大阪市春季総体女子団体戦予選が行われました。
緊急事態宣言下で十分な練習はできませんでしたが、春までの練習の積み重ねを活かして試合をすることができ、なんとか決勝大会へと進出することができました。決勝大会までも、十分な練習はできないかもしれませんが、課題に対し効率的な練習を積み重ねたいです。決勝大会も頑張ろう！