学期末懇談会・作品展について1.日時 12月16日(木)・17日(金) ・20日(月)・21日(火)の4日間 期末懇談会・・・担任よりお知らせ 作 品 展・・・14:00〜17:00 ※児童は給食後13:30頃から下校します。下校後の 安全な過ごし方についてご家庭でお話しください。 2.場所 期末懇談会・・・各学級教室 作 品 展・・・体 育 館 3.お願い ・徒歩での来校にご協力ください。 ・やむを得ず自転車で来られる方は、 南門(ライフ側)よりお入りください。 ・体育館前の受付で、「入校書」 「来校者健康状態確認書」 をご提示ください。 ・必ず、スリッパまたは上靴、下靴袋 をご持参ください。 ・ (新型コロナウイルス感染症予防の ため)マスクの着用をお願いします。 ★作品展では、子どもたちがひとりひとり思いや願いを込めてつくりあげた作品をぜひご鑑賞ください。なお、運動会の様子も上映しています。お待ちしています。 感じ方は、人それぞれ…それでいいんだよ
4年生の音楽の時間です。
今日は授業研究会ということで、いつもよりちょっと緊張した面持ちの子どもたち。それでも、歌に合奏にと、45分間とても充実した学習内容で、めあてに向かって活動することができました。 先生と一緒に曲想をつかんだり、「この歌を誰に届けたいかな」との声掛けに「世界の人たち!」「おぉ〜」「(見にきてくれた)先生たちです」「おぉ〜」と、最後の合唱では参観に来た私たちの方を向いて、歌声を届けてくれました。 続いては「茶色の小びん」の合奏です。それぞれの担当楽器に分れて練習するのですが、合奏が始まって譜面を見失っている様子の友だちがいると「今、ここだよ」とそっと指で差してあげていたり、「いっしょに合わせてみよっか。せーの…」と自主的にパート練習を始めたり…。 先生の「感じ方は人それぞれ。答えはないから、それでいいんですよ」という言葉がけや、終わった後、「やっぱり音楽すきや〜」「また練習しに来ようっと…」と、子どもたちが話してくれたことも印象的でした。 今日も心やさしい子どもたち、でした。 12月14日の給食この献立は、中央区開平小学校給食委員会の児童の作品で、昨年度の学校給食献立コンクール最優秀賞献立です。 献立のねらいは、「寒い季節を元気に過ごすために、食欲がわく献立を考えました。ちりめんじゃことだいこん葉でごはんが進む一品、にんにくとかくし味の白みそで風味よく焼いた豚肉、旬の冬野菜を使い、でんぷんでとろみをつけた体が温まる煮ものを組み合わせました。」とのことです。 じゃこ菜っ葉ごはんは、ちりめんじゃことだいこん葉(乾)を使い、骨や歯を丈夫にするカルシウムが豊富です。スタミナ焼きは、にんにくと白みその味つけがよく合う献立です。あったか煮は、でんぷんでとろみをつけ、冷めにくく、体が温まるように工夫されています。 作品展鑑賞会 その2(まずは子どもたちから)どんな作品なのかな…楽しみにしてご来校くださいね。 作品展鑑賞会 その1 (まずは子どもたちから)
1年生から6年生の子どもたちの作品が
講堂にあつまりました。 絵画あり、版画あり、習字あり、立体あり…。 じっと見つめていると、子どもたちがつくっているときの様子が想像できて、何とも楽しい気持ちになれます。 今日は、子どもたちの鑑賞タイムがありました。 「すごい、これ見て見て!」 「わたしは、この色の感じがすごいと思う…」 など、会話も弾んでいます。 担任の先生方から「保護者の方には、まずはぜひ本物を見ていただいて・・・」とのリクエストもありましたので、今回は、先生方がつくられた「表題」の一部を紹介をします。 子どもたちの作品はどんな感じかな・・・と、もしよければ想像してみてくださいね。 また当日、よろしくお願いいたします。 |
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