市岡中学校のあゆみ「書く力」「話す力」は大阪市平均を越えましたが、「読む力」には課題が残りました。 この調査でわかることはあくまで学力の一部ですが、着実に力をつけているのが客観的にわかります。 詳細はこちらをご覧ください。 ⇓ 公表分析シート3 緊急連絡 新型コロナウイルス感染症の発生について
このたび、本校の教職員が、新型コロナウイルスに感染していることが判明しましたが、保健福祉センターや教育委員会と連携し、学校の安全が確認できましたので、明日以降も通常どおり授業を行います。
今後、状況の変化や対応をお願いする場合は、学校ホームページ等でお知らせいたします。 また、この件について、うわさや風評被害がないように、くれぐれもお願いいたします。 大阪市立市岡中学校 校長 西川 孝治 3学期始業式グラウンドで行う予定でしたが、天候不良と新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、急遽、放送で始業式を行うことになりました。 校長先生からは今年は壬寅、縁起がよく新しいものが誕生する年であると、今年の十干十二支にちなんだお話を頂戴しました。 今年の4月には民法改正により、成人年齢が18歳に引き下げられます。 責任を背負う年齢が早まり、中学生の皆さんは社会の仕組みを理解し、社会の担い手となる準備を進めることがますます求められます。 コロナにより、人と人とのつながりというものをより意識するようになったと言われる昨今です。つながりを大切にしながら、みなさんのステップアップに期待します。 また、生徒指導主事の先生からは、自分たちの学校を、自分たちが大切に守っていこうというお話がありました。 18歳からは成人として社会の担い手になりますが、市岡中学校の担い手は中学生の皆さん自身です。中学校で起きることは、自分自身のこととして考えてくれたらと思います。 市岡中学校だより1月号今年も引き続き、市岡中学校をよろしくお願い申しあげます。 「市岡中学校だより1月号」が発行されました。 今回は「今年の干支は壬寅」「1月17日は防災とボランティアの日」の2本です。 壬寅には「新しく立ち上がること」や「生まれたものが成長すること」といった縁起のよさが表されているようです。前回の寅年には、小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに帰還し、小惑星「イトカワ」の微粒子の回収に成功したという出来事がありました。前々回の寅年はどんなことがあったのでしょうか。そして今年はどんな年になるのでしょうか。 続きは、こちらをお読みください。 ⇓ 学校だより1月号 吹奏楽部クリスマスコンサート皆様、良いお年をお過ごしください。 |
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