完成したおいもを食べている様子です。
みんなが一生懸命育ててきたおいもはやっぱり格別です。
あまりの美味しさにみんなの顔もほっこりしていました。

おいもパーティーの準備の様子です。
子どもたちは、お腹をペコペコにして、おいもを食べれるように、運動場で元気にドッジボールをしています。

ごんぎつねの学習です。
登場人物の気持ちを考えました。
「スティックのり」「はさみ」などの小道具を使い、となりのお友だちにインタビューすることで考えを引き出し、楽しく深め合うことができました。
インタビューされているお友だちも、しているお友だちにも笑顔がいっぱい見られました。

豆太のどんなところがおくびょうなのかを考えました。
担任の先生がおじいちゃん役になり、子どもたちが豆太役になり、セリフを言い合うことで、豆太の気持ちを考えやすくする工夫をしました。

教科書の意見文を読み、工夫しているところやその他気づいたところをノートに書き、友だちと交流しました。
相手に「おっ！」と思わせるために、いろいろな書き方の工夫があることに気づくことができました。