くじらのたつたあげ(11月11日)昔、日本では、クジラを有効に使い、食べたり道具にしたり、油をとったりして、「捨てるところがない」といわれて重宝しました。 昔の(といっても50年ほど前ですが。)学校給食といえば「くじら肉」でした。牛などはほとんどなく、豚や鳥のとクジラ肉でした。 今では、手に入りにくくなり貴重な食材となっています。 そんなクジラ肉を使った「くじらのたつたあげ」を食べました。 日本の昔からの食材。また、感想でも聞きてあげてください。 校外学習4年 津波高潮ステーション(11月10日)津波災害を体感できる「ダイナキューブ」というシアターでは、包み込まれるような迫力のある映像で、津波の恐ろしさを体感しました。 他には、今後、南海トラフの大地震が起きることを想定した上で、自然災害が起きたときのためにそれぞれの地域のハザードマップを確認したり、家族で避難方法などについて話し合いをしておくことが大切だと学習することができました。 授業力向上の取り組み(11月9日)今日の教材は「ごんぎつね」でした。保護者の皆さんも学習した不朽の名作「ごんぎつね」を授業で展開しました。 長年受け継がれてきた「ごんぎつね」をめぐって討論がなされました。少しでも子どもたちにわかる授業、面白い授業ができるように先生たちも取り組んでいます。 応援団解団式 11月5日はじめに、応援団担当の先生から、応援団のメンバーに激励の言葉が送られました。 その後に、応援団長、副応援団長、太鼓担当、6年生、5年生、4年生の順に、応援団を頑張ってみての感想や運動会当日の応援を終えての感想を発表し合いました。 応援団が繰り広げた気迫溢れる応援合戦のおかげで、今年の運動会は大いに盛り上がりました。応援団の皆さん、本当によく頑張りました。立派でしたよ。 中学校のクラブ見学会(11月4日)小学校のクラブ活動とは全く違う活動の様子に真剣に見入っていました。 生徒会の案内で進行されました。吹奏楽部の演奏や他のクラブの様子を見て、中学校の雰囲気に少しでも触れることができました。 |