かわいいロボットを操作しよう5時間目。4年3組の子どもたちが多目的室に移動しました。 これからパンダを模したロボットを操作するプログラミングの学習です。 先生からの提案は、ロボットに、前に進む、ターンさせるなどのプログラミングを行い、「どうぶつの森」をイメージして作った模造紙の中の森のお友だちをすべて訪問してみようというものです。なるべく短時間に行うこと、模造紙から出てしまったらアウトです。 おもちゃが前にあるようで子どもたちはとっても嬉しそう。すぐさまパソコンとロボットをつなぎ、挑戦です。 森の模造紙に行くまではかなり難関でしたが、楽しんで学習する子どもたちでした。 島屋の未来をプレゼンテーションしよう5時間目の6年4組です。6年生が取り組んできた「島屋の未来をプレゼンテーションしよう」の最終。子どもたちが班に分かれて、自分たちの住む町の未来を思い描き、「住みよい町」であるために、こうあってほしい、こうしたいと願いプレゼンテーションしました。 何気なく過ごしていた日常から、問題意識を持って周りを見ることから始まった今回の取り組みです。国語の学習から、このような取り組みに発展し、どの子も、深く考えること、想像することが、何につながっていくか学習しました。発表は、どの子も、緊張しながらも一生懸命でした。さすが6年生。よく頑張りました。 これからの未来。発表だけで終らない取り組みを、みなさんに期待します。 島屋の見守り隊が表彰されました !今日の朝、見守り隊の方々が学校玄関に集合されました。 11月2日、大阪府知事から、安全なまちづくりの推進に大きく貢献したとして表彰された「島屋連合振興町会島屋小学校児童見守り隊」の皆さんです。今日はその記念に、連合町会長、校長先生を囲み、皆さんで記念写真を撮られました。 暑い日も寒い日も、登下校する道の傍らに立っていただき、島屋小学校の子どもたちの毎日の安全を守っていただいてきました。 笑顔の記念写真。私たち島屋小学校の児童・教職員は、その笑顔が曇ることのないように、安全に気を付けて元気に過ごすことを第一に、行動しなければなりません。 見守り隊の皆様、これからもどうぞよろしく。そして、心より感謝申しあげます。 4の段の九九について調べよう2時間目の2年2組は算数の学習でした。 1セット4個のヨーグルト。セットの数が増えると、ヨーグルトの数はどうなるでしょう、が問題です。 子どもたちは4つずつ増えていく考え方を、ノートに書いたり、ブロックで表したりし、先生がそれを撮影し、大きなモニターに写して、本人たちにどう考えたのか説明を求めます。 こうして4の段の九九を理解していく子どもたち。 4の段の九九の唱え方もしっかり身に着けていきましょうね。 凧あげ大会の申込締切について
はぐくみネット活動として、11月21日(日)に実施される「凧あげ大会」の参加申し込みを受け付けていましたが、定員を上回る応募となりましたので、本日で申し込みを締め切りました。
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