１２月１７日（金）

吹く風もだんだん冷たくなって、本格的な冬になってきました。
でも、冬は寒いばかりで嫌な季節ではありませんね。
楽しいことがいっぱいあるようにと、担当の先生たちが、１２月にちなんだ掲示をしてくれています。
ツリーの葉っぱを見てみると、子どもたちの手形が重ねられています。
さて、これはどこに掲示物されているか、わかるかな。

１２月１７日（金）

今日からの１週間、お昼の放送時間にはクリスマスにちなんだ曲が流れるようです。
本校の放送委員会は、季節ごと、１週間だけ自分たちの選んだ曲を流す取り組みをしています。
１２月である今回は、クリスマス特集です。自分たちで作成した通知ポスターも、個性あふれる仕上がりになっています。
学校のあちこちに貼られており、通る者の目を楽しませてくれています。
見つけたものを紹介します。

１２月１６日（木）

５時間目の４年４組です。
子どもたちの机の上には、百人一首の札が並べられています。
担任の先生が、一つずつ歌を読み上げ、子どもたちはその歌を、目の前の札と、一覧表を見て、確認しています。
「ちはやぶる…」「これ知ってるかな？映画の題名になったね」
初めての百人一首に、子どもたちも興味津々です。
ワクワク顔だけど真剣に、百人一首と取り組んでいました。

１２月１６日（木）

３年３組の５時間目は、外国語の時間です。
アルファベットの大文字を学習しました。
大画面に、並べられた色とりどりの文字。
「O」や「U」や「C」の文字には、どんな特徴があるかな？
先生に投げかけられ、手を挙げて応える子どもたちです。

１２月１６日（木）

５時間目。２年２組は音楽の時間。
教室から歌声が聞こえてきます。
歌っているのは「山のポルカ」。軽快なリズムの曲です。
子どもたちは、先生の弾くオルガンのリズムに乗って、とっても楽しそうでした。