大阪市のホームページに本校「生きる教育」のことがUPされています
大阪市のホームページ「子育て家庭を応援する『親力アップサイト』」のコラム集に本校「生きる教育」について、大阪府子ども家庭サポーター 辻 由起子さんが書いたコラムがUPされています。
本校の「生きる教育」を深く理解していただいたうえで、保護者の皆様の子育て家庭を応援するような内容となっています。ぜひ、下のリンクよりご覧ください。 【第95号】「生きる教育」その1〜思いを言葉で伝える 大阪府子ども家庭サポーター 辻 由起子 https://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/000053... 1.子どもが落ち着いた!学力が上がった! 2.暴力を言葉に 3.学力を伸ばすには国語力から 4.子どもが落ち着いた!学力が上がった! 5.思いを言葉で伝える 6.子どもの行動には全て理由がある 【第96号】「生きる教育」その2〜「性」を学ぶことは「命」を学ぶこと 大阪府子ども家庭サポーター 辻 由起子 https://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/000053... 1.知ることで未来が変わる 2.そもそも性教育って、何? 3.性教育は究極の人間教育 4.何から、どうやって伝えたらいいの? 5.正しい知識は人生を守る 子どもたちの学びを止めないために1.2年生については、まだ、ICT機材を十分使いこなす機会がなかったので、昨日までにタブレットやノートパソコンのログインの仕方や双方向通信ソフト(Microsoft Teams)の使い方を指導し、自宅に持ち帰ってネットに繋がるかも試してもらいました。 また、パソコンの周辺機器として、ヘッドセットをコロナ対策予算で、タッチペンやソフトケースを学校の予算で準備しました。 本日、これらの機材をまとめて入れるためのトートーバッグをPTAで買っていただきました。普段は、児童机の横にかけておき、学習に使う時や持ち帰りが必要な時により便利になったと思います。 今後、学校休業等の事態が起きた時でも子どもたちの学びを止めないためにできる限りの手立てを考えていきたいと思っています。 なお、ご家庭でのインターネット環境について、変更等があり、現時点で接続が困難になってしまったという場合には、学校にご相談ください。 いじめについて考える日【5月10日(月)】今日の児童朝会に続いて、人権担当の先生から、いじめについて考える日のお話をしていただきました。 相手を思いやり、一緒に気持ちよく楽しく過ごすことが良いということは、みんな知っているし、そうしていこうと思っていること、そんな気持ちの積み重ねで、今のみんなの楽しい学校ができていること、そんな気持ちを実際に話し合って、学級の人権宣言を作ってくれた学級のあること、素敵な言葉で作られたその宣言は、とても大事なことがいっぱい詰まっています。 少しイライラしたり、誰かにつらく当たりそうになったりしたら、今日のお話を思い出して、近くの人に相談して、解決していけるようにしていきましょう。 児童朝会【5月10日(月)】今日は校長先生から民族講師の先生のご紹介がありました。 看護当番の先生からは、時間を守って規則正しい生活をしようというお話がありました。 学習端末をご利用いただく際気をつけていただきたいこと
本日、文部科学省から、タブレット(学習端末)を使うときのやくそくというリーフレットが出されたので、配付しました。
また、保護者の皆様にも「ご家庭で気をつけていただきたいこと」という、保護者の方用に端末を使うときの健康面でのポイントをまとめたものが出されています。本人の習慣として身につけられるよう、学校でも指導しますが、特に低年齢のお子さまの場合などは、保護者の方にも気にかけていただけると効果的ですので、ご理解、ご協力をお願いいたします。 下記リンクにて文部科学省の該当ページに接続できますので、ご覧ください。 端末利用に当たっての児童生徒の健康への配慮等に関する啓発リーフレットについて |