きよく 正しく すこやかに 伸びる今里小学校の児童はみんなで150人!

10月12日の給食

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<牛乳 黒糖パン タンタンめん きゅうりの甘酢づけ みかん>

「タンタンめんのめんがやわらかくておいしかった。」
「タンタンめんのめんがうどんみたいにモチモチしてた。」
「タンタンめんのお肉がおつゆによく合ってた。でも辛くはなかった。」
「きゅうりがシャキシャキでおいしかった。」
「みかんが甘くておいしかった。」
(4年生) 

5・6年体育科「フラッグ」

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運動会に向けて、5・6年生ではフラッグの練習が始まりました。

家庭では、持ち帰ったタブレットを使って動画を見ながら練習しています。

学校では、天気の良い運動場で隊形を変えながら練習しています。

本番まであと少し!毎日一生懸命練習に励んでいます。

ビスケットを使おう(1年生)

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プログラミングアプリ「ビスケット」の、オンライン講習がありました!
1年生は初めてだったので、基本を教えてもらいました。
海の中の魚たちが、どうやったら動くかな?と一生懸命に練習を重ねて、最後には自分でデザインした魚を海で泳がせました。他の学校のお友だちの魚とも、一緒に泳がせました。
「自分の描いた魚が泳いできた〜!」
「みんな上手やなぁ。」
1時間で使い方はバッチリになりました。また、他の学習でも使いましょうね。

出前授業「ビスケットでデジタルを学ぼう」(2年生)

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ビスケットの開発者、原田ハカセさんと、オンラインでビスケットの学習をしました。

まずは、数字がランダムに変わっていくプログラムを作り、ある数が出ると「あたり」が表示されるようにプログラムしました。
始めは1桁。そして、桁数を増やしていきます。
そうすると、「あたり」が出るまでの時間がどんどん遅くなって行きます。

パスワードも悪い人に読み取られる可能性を考えると、桁が多い方が良く、更に記号などを混ぜるとより解読が難しくなり安全なパスワードになります。

今回のビスケットはこうした遊びの中から、情報モラルにつながる大切なことも教えていただきました。

「今までとは違うやり方を知れて良かった。」
「原田ハカセに会えて、嬉しかった。」
「桁が多いと、当たりが出るまでにすごく時間がかかった。」

4年 コーディーロッキー

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3年生にコーディーロッキーの使い方を教えました。
センサーで反応するやり方を教えました。
「音が出ると驚き、顔が出ると笑い、前に障害物があると止まる」など、いろんなやり方を教えました。

3年生も自分たちでプログラミングを組み、アップロードしたコーディーロッキーを動かして楽しいと喜んでいました。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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