認証式の後、現在教育実習中の大阪成蹊大2名のうち一人に「アルチメット」の技を披露していただきました。
アルティメットと は、100m×37mのフィールド内を、7人ずつ敵、味方に分かれて一枚のディスクをパスしながら運び、エンドゾーンを目指す競技フライングディスクの団体競技のことです。アルティメットとは英語で「究極」という意味ですが、走る・投げる・跳ぶといった様々な能力が要求されることから、「究極のスポーツ」として名付けられたそうです。
体育館の後方から、前方にいる3年生元野球部員めがけてディスクを投げました。2枚目の写真右のほうにディスクが見えます。ディスクは、ほぼ正確に投げられ、生徒も見事キャッチしました!