顔を描くには5時間目。2年3組は図工の時間です。 これから取り組む顔の描き方を、先生が説明しています。 みんなの顔は真剣そのもの。 目の前の色の紙を、どうやっつければ上手く表現できるのだろうと考えあぐね、しっかり聞かねば、というところでしょうか。 紙を切って制作するのは、絵を描くのとは勝手が違います。しっかり取り組んだことでしょう。 外国語の時間3年3組の5時間目は外国語の時間です。 モニターには、何が写っているのでしょうか。 私は〇〇を持っています のヒントから、そのキャラクターを当てる問題をしている様子。 大きいとか、赤いとか、丸いとか、形容する単語の学習ですね。 日本のキャラクターなら、お茶の子さいさいかな。 版画に取り組んでます5時間目。5年4組の教室です。 線を描くように彫った板に色を塗り、紙を乗せてこすって仕上げていく子どもたち。作品はこれで終わりではないようです。 多色刷りの第1段階。次にまた彫って違う色を重ねていくそうです。 どんな作品ができるか、楽しみですね。 集合写真3時間目。1年3組の教室です。 みんなで笑顔で集合写真。 さて、何に使うのかな。 1年生からのメッセージ。きっとかわいく仕上がったのでしょう。 なかなかステキ6年1組の教室です。子どもたちは静かに算数プリントの問題に取り組んでいました。 教室の後ろの掲示物が目を引きます。 図工の時間に作った版画作品だそうで、板を彫刻刀で掘って作る木版画ではなく、薄くて白い発泡スチロールのような板状のもので制作したそうです。 題材が歴史上の人物なのが面白さの所以でしょう。上手に特徴をつかんだ作品群。どれもがなかなかステキです。 |