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決勝リーグ2戦目VS高南【女子バスケットボール部】

女子バスケットボール部、大阪府選手権大会の決勝リーグ2戦目の様子です。相手は、今回の選手権大会で優勝した高南中学校です。

1Q10-21
2Q0-20
3Q14-13
4Q10-9

最終スコア34-63

前半、2Q目は得点することができず、厳しい展開となりました。けれども、後半は気持ちを入れ替え奮闘しました。

大阪府の中でもトップクラスのチームとの対戦で、選手たちにとって、とても刺激を受ける試合となりました。
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大阪府選手権大会ベスト4【女子バスケットボール部】

女子バスケットボール部は、7月29日に大阪府選手権大会の決勝リーグ2戦目、3戦目がありました。

2戦目はvs高南
3戦目はvs樟蔭
でした。

この2試合で、近畿大会出場が決まる大事な試合でした。
大領女子バスケットボール部も奮闘しましたが、残念ながら2試合目とも負けてしまいました。


けれども、この決勝リーグで得たものはチームとしてとても大きく、きっとこれからの成長の糧となるはずです。

なにより、応援してくださった方々には感謝の気持ちでたくさんです。目標としていた全国大会、近畿大会へは行くことができませんでしたが、これからも女子バスケットボール部一同、感謝の気持ちを忘れず次の大阪市秋季大会に向けて、新たに頑張っていきたいと思います!!
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グラウンドのにがりまき

グラウンドで、サッカー部と野球部が協力してにがりまきをしています。
みんなが気持ちよくグラウンドを使うために、一生懸命作業してくれています。

よく見ると、顧問の先生も一緒にトンボを持って作業しています。

暑い中、作業をしてくれたサッカー部と野球部の部員のみんなに感謝!!
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提出物 日常にある「平和」を切り取ろう【3年生夏休み課題】

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今日は、3年生の平和学習夏休み課題提出日1日目です。

課題のテーマは「日常にある『平和』を切り取ろう」です。日々の生活の中に、感じるあなたの「平和」な瞬間をカメラで切り取り、残してみましょう。

進め方
1、スマートフォン、タブレット等で写真を撮る ※個人情報、プライバシーに注意し撮影をする。
2、指定された日(8/6、16、20)にTeamsの平和学習課題提出フォルダに提出
3、2学期に写真を印刷、国語の課題で考えた俳句とともに文化祭で展示

提出の手引き
1、【チーム】に「3年平和学習課題提出用」が追加されています。課題の「写真提出」→「課題の表示」をタップ
2、参考資料に「ここに写真を張り付けなさい」があるのを確かめてその下「作業の追加」をタップ!
3、今から写真を撮る場合→「写真を撮る」
 すでに撮った写真を貼る場合→「このデバイスからアップロード」をタップ!
4、1枚選ぶと追加の文字がタップできるようになります。
 最後に「提出」をクリックしたら完了です。

※Teamsでの提出が難しい場合は、写真そのもの(裏に名前を書く)を8/25(水)に提出してください。

令和3年度平和学習夏休み課題【3年生】

平和への誓い

今日は8月6日。
1945年8月6日、午前8時15分に広島に原爆が投下されました。

第二次世界大戦の真っ只中ではありましたが、普段通りの朝を過ごしていた人がほとんどだったはずです。
その日常が突如として失われた瞬間でした。

以下は、広島市ホームページに掲載されているこども代表の「平和への誓い」を抜粋したものになります。

『私たちには使命があります。
あの日、広島で起きた悲惨な出来事。
そのことを知り、被爆者の方々の思いや願いを聞き、考え、平和の尊さや大切さを、世界中の人々や次の世代に伝えなければならないのです。

昭和20年(1945年)8月6日午前8時15分。
赤く燃え、真っ黒に焼け焦げてボロボロになった広島の町。
「兄が死ぬより、わしが死んだ方がよかった。」
大切な人が亡くなった悲しみと生き延びた者の苦しみには終わりがありません。

心に深く傷を負った被爆者は、それでも前を向き
「僕ら若人の力によって、きっと平和な世界を築き上げてみせる。」と決意しました。
悲しみや苦しみを抱えながらも、被爆者の方々は生きることを決して諦めず、共に支え合い、広島の町の復興に向け立ち上がりました。

本当の別れは会えなくなることではなく、忘れてしまうこと。
私たちは、犠牲になられた方々を決して忘れてはいけないのです。
私たちは、悲惨な過去をくり返してはいけないのです。

私たちの願いは、日本だけでなく、全ての国が平和であることです。そのために、小さな力でも世界を変えることができると信じて行動したい。
誰もが幸せに暮らせる世の中にすることを、私たちは絶対に諦めたくありません。

争いのない未来、そして、この世界に生きる誰もが、心から平和だと言える日を目指し、努力し続けます。
広島で育つ私たちは、使命を心に刻み、この思いを次の世代へつないでいきます。』

76年経った今も受け継がれていく平和のバトン。
平和を願い、平和のために私たちができることを考える、そんな日にしていきましょう。
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