プログラミング教育(6年生)
新しい小学校学習指導要領では、英語やプログラミングを教えることになっています。
本日は、6年生が理科の授業で、プログラミング言語や技能の基礎について学びました。「mBlock」というソフト使って、PC画面上の「パンダ」を動かすという試みでした。 子どもたちは、とても興味を持って真剣に取り組み、多くの児童が画面上の「パンダ」を動かすことに成功しました。 活け花
いつものように、喜島さんが玄関、廊下、校長室にかわいいお花を活けてくださいました。寒い季節でも、あたたかい色のお花を見ると、ほっこりします。
喜島さん、どうもありがとうございます。 5年生の英語授業
新しい小学校学習指導要領では、今年度より5・6年生は、教科としての英語の授業を行うこととなっています。
本校でも、毎週月曜日、5・6年生を対象として、大阪市から派遣されているCanada出身のArgyll先生(英語指導助手)と担任の先生が英語科の授業を行っています。 子どもたちは毎週月曜日を楽しみにしています。 写真は、Argyll先生による5年生の英語授業です。 なお、1年生〜4年生の児童も、昨年度から、樟蔭女子学園のPolona先生(Slovenia出身)の特別授業(英語)を受けています。 Polona先生の特別授業(英語)ーその3
本校では、英語学習・英語教育を全学年で実施しています。
5・6年生は、毎週月曜日、C-Net(Argyll先生・Canada出身)による授業を受けていますが、1年生〜4年生の児童も、昨年度から、樟蔭女子学園のPolona先生(Slovenia出身)の特別授業(英語)を受けています。 本日12月10日は、1・2・4年生が、Polona先生の特別授業(英語)を受けました。 Polona先生は、とてもパワフルで、わかりやすい英語で教えてくれますので、どの学年の児童も、とても楽しそうに英語を学んでいました。 この写真は、4年生の学習のようすです。 Polona先生の特別授業(英語)−その2
2年生は昨年度から、樟蔭女子学園のPolona先生(Slovenia出身)の特別授業(英語)をこれまでに14回受けています。
Polona先生は、とてもパワフルで、わかりやすい英語で教えてくれますので、子どもたちは、毎回、とても楽しみにしています。 |