6年 小学校最後の発育測定
昨日は発育測定をしました。2学期より4、5センチも伸びている子どももいました。まもなく子どもたちに追い越されそうです。
発育測定の後、足立先生から、ていねいに手洗いをする大切さを学びました。 手洗いをした後に、手指の隅々まで洗えているかを魔法のライトを使って確かめました。 指と指の間やつめに洗い残しが見られた子どもが多く、どの部分をよりていねいに洗う必要があるかを知りました。今後にいかしてほしいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 4年 保健指導
14日に、発育測定と、保健指導がありました。「成長するほね」について勉強しました。
身長は、頭の先から足までの骨の長さを測っていることや、骨は、両端が伸びていくことなどを知りました。 骨を成長させるためには、「睡眠・カルシウム・運動」が必要であることも勉強しました。しっかり寝て、カルシウムの多い食品をとって、適度な運動ができるようにしていきたいですね。 ![]() ![]() ![]() ![]() 5年生 発育測定と姿勢の指導
1月17日(月)に発育測定がありました。さすが成長期の5年生、人によっては2学期から4cmも身長が伸びた人がいました。
そのあと、養護教諭の足立先生に正しい姿勢の指導をしていただきました。「姿勢ただしさん」と「姿勢よし子さん」が背骨の状態がわかるTシャツを着て登場し、良い姿勢・悪い姿勢の時、背骨がどうなっているか見ました。授業中、猫背になったり、頬杖をついたりすると、背骨が傾き、この状態が長く続くとゆがんた状態になり、病気になることもあるそうです。また、猫背の時には正しい姿勢の時より息を吸ったり吐いたりする量が少ないことも実際にやってみて確認しました。正しい姿勢の時はしっかり息が吸えるので、脳にも十分な酸素がいきわたり、活動を助けてくれるそうです。正しい姿勢で学習することが効率アップにつながるんですね! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
|
|