2年生理科「豚の目解剖」実験その2
目の周りの肉を落としていき、最終的に「厚みを変えて物体からの光を屈折させ、網膜上に像を結ばせる」レンズ、「瞳の大きさを変え、目に入る光の量を調節する」虹彩(こうさい)、虹彩の周囲のガラス体を取り出し、観察しました。
写真2枚目にレンズ、虹彩(黒い部分)、ガラス体が写っています。レンズの働きによりレンズの下の白線が明るくはっきりと拡大されて見えます。手袋をはめての作業でしたが、みんなよく頑張りました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2年生理科「豚の目解剖」実験
3月1日(月)2限、2年生理科、「豚の目解剖」実験の様子です。
「感覚器官のつくりとはたらき」を知る、ということで教科書に記載されているイカの解剖の発展教材として豚の目のつくりを調べました。教材が出てきたときはこわごわ感もありましたが、すぐに熱心に取り組み始めました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「自分から進んであいさつ運動」
今日から3月が始まり、生徒会主催の「自分から進んであいさつ運動」が始まりました。
朝は雨もなく、生徒会のメンバーがそろいのピンクのビブスを着用して在校生や本校前を通行するまつば小の児童、地域の方々に元気いっぱい「おはようございます!」と声掛けしていました。3月4日(金)まで実施予定です。在校生の皆さんは、「遅刻ゼロ!」かつ「自分から進んであいさつ!」をよろしくお願いします。! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |