☆★☆育もう子どもの笑顔と地域の和・・・育和小学校☆★☆

7月16日の給食

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 本日の給食は、「ゴーヤチャンプルー、すまし汁、あつあげのしょうがじょうゆかけ、ごはん、牛乳」でした。

 にがうりは「ゴーヤ」「ツルレイシ」とも呼ばれます。日本では沖縄県や九州南部などで栽培されています。
 ビタミンC、カリウム、カルシウム、マグネシウムなども豊富で夏バテ予防に役立つ野菜です。また通常ビタミンCは、加熱すると壊れてしまいますが、にがうりのビタミンCは加熱しても壊れにくいので、いろいろな調理法が楽しめます。
 独特な苦味があるのが特徴で、この苦味成分は、胃液の分泌を促して食欲を増進させるだけでなく、肝機能を高め、血糖値の降下にも効果があるといわれています。


今日も元気に「おはようございます」

7月16日金曜日。
1学期も残すところあと3日となりました。

気温高めの朝ですが、
セミの鳴き声に負けないくらい
子どもたち「おはようございます」の声には、
カラッとした元気よさがあります。

こちらがあいさつするより先に
「おはようございます」という子どもたちも
増えてきました。

今日も朝から気持ちのいいスタートです。
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かわいい発見!

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「校長先生〜!見て見て!」

握られた手のひらをそっと開けると
そこには、かたつむり。

「すごい発見やねぇ」
「そうやねん!今はちょっと、カラに隠れようとしてるんだけどね〜」

朝からかわいい発見!でした。
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そう言われれば、「なぜ?」「はてな?」

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先日の雷雨に際して、ある先生が「雷はどうして鳴るのか」について子どもたちに紹介してくれていました。

それによると…空気というのはふつうは電気を通さないのだけれど、雷の電気は非常に強いために、空気中でもむりやり流れてしまいます。このとき、空気は熱くなりはげしくふるえ、この空気のふるえが、あの雷の「バリバリ」や「ゴロゴロ」といった音になるのです、といった内容でした。(学研キッズネットより一部抜粋)

ふむふむ、なるほどなるほど。
つまり、雷の音は、空気が電気でふるえて出ているというわけか・・・。

実際あれだけ迫力ある音がなると、気持ち的にはそれどころではない、というのが現状ですが、「こわかった」「すごい音だった」で終わるのではなく、「なぜ」という視点で、子どもたちに「はてな?」のきっかけや興味を持たせてくれていたことが、さすがだなぁと思いました。

また他のクラスでは、ニュースで放送されていた、「雨雲が柱のように見える『雨柱』」のことを、子どもたちとの話題に。

いろいろなことを「学び」につなげる育和小学校の先生たち。
すごいです。

7月15日の給食

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 本日の給食は、「かぼちゃのミートグラタン、スープ、オレンジ、コッペパン、いちごジャム」でした。

 かぼちゃは、ウリ科の一年草で、日本で食用にされているのは西洋かぼちゃ、日本かぼちゃ、ペポかぼちゃの3種類です。主流は西洋かぼちゃであり、一年中食べることができますが、6〜7月が旬です。国産のものは、市場には8〜11月に多く出回ります。
 給食では、6〜10月に国産の西洋かぼちゃをカレー、シチュー、みそ汁、甘みつかけなどで使用しています。

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