おくればせながら、「日本沈没」を最後まで見た。小栗旬と杏の演技が光っていた。私は風吹ジュンが良かったです。最終話で、お母さんの料理を実家で食べる小栗旬。母の愛を感じながら実家のぬくもりを感じて、とてもおいしそうな和食であった。
今日の給食を見て、そんなシーンを再び思い出す。和食の極み「さばのみぞれかけ」である。昨日から楽しみであった、みぞれかけは期待を裏切らない存在感。鯖の香りが鼻腔をくすぐる中、巨大な鯖の岩盤をガシガシ砕いて、ガツンといただく。いくら砕いても、なかなか減らない。今日のごはんはいくらあってもたらないのである。
残念なのは、明日の給食提供がないこと。もし、明日提供があったら、「ローストビーフ」なのか「ローストチキン」なのか・・・ビーフシチューなのかもしれません。ぜひ、次年度は、24日の提供を望みたいところ。
そんな、想像膨らむ給食。今日もごちそうさまでした。令和4年もよろしくお願いします。

　今日の逸品　「さばのみぞれかけ」

英語科 プレゼン発表 私の憧れの人 の様子

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英語科　プレゼン発表　私の憧れの人　の様子