１２月２０日（月）
今朝、今年最後の児童集会がありました。集会委員会の児童が考えた「〇×クイズ」では「給食のパンの大きさは低学年と高学年で違う」といった問題が数問出題され、みんな楽しそうに答えていました。あいさつ週間できちんと名札をつけていた学級の表彰も行われました。

１２月１７日（金）
給食の準備の様子です。みんな自主的に配膳を行っています。
さて、今日のメニューは、「学校給食献立コンクール最優秀賞」を受賞した献立です。大阪市中央区の開平小学校の児童が寒い季節を元気にすごすために、食欲がわくメニューをと考えたものです。じゃこ菜っ葉ごはん、豚肉のスタミナ焼き、あつあげと冬野菜のあったか煮、牛乳です。

１２月１７日（金）
「まどのある たてもの」をテーマに、厚紙を切り取って、図形を切り抜いたり、はったりしてたてものをつくっていきました。子どもたちのアイデアがつまったすてきなたてものができあがっていきます。

１２月１７日（金）
自分が伝えたいことを整理するために「イメージマップ」を用いてみました。「旅行に行くなら、海か山か」をその理由をもとに伝えることを想定して、子どもたちは海や山から連想する言葉をマップに書き出していきました。

１２月１７日（金）
売れない手品師が、自分にめぐってきた大きなチャンスと子どもとの約束のどちらを選ぶか、といった題材をもとに、人として大切にしたいことを考えていきました。手品師の心の内を考えていくなかで、子どもたちにも色々な気づきがあったと思います。