新型コロナウイルス感染症の予防について(お願い)1 日常の健康状態の把握 ○お子様の毎朝の検温、健康状態をご確認いただくようお願いします。 〇健康観察表に、体温や体調の記入をお願いします。 〇健康観察表は毎日、登校園時に持参させてください。 〇ご家族についても、毎日、健康状態を把握し、健康観察表へもご記入をお願いします。 2 次の場合は、必ず学校へ連絡のうえ、家庭での休養をお願いします。いずれも出席停止として扱います。 〇発熱(37.5度前後)・咳などのかぜの症状がみられる場合 発熱、 咳・のどの痛み・鼻水・息苦しさ・だるさ・頭痛・腹痛・下痢などの症状がある、におい・味がしない等、平常と異なる体調の場合は、家庭で休養してください。 〇お子様の感染が判明または濃厚接触者と認定された場合 〇お子様の同居家族がPCR検査、抗原検査を受検することとなった場合 ○同居家族に、次の新型コロナウイルス感染症を疑い、かかりつけ医療機関等に相談すべき症状が見られる場合 3 新型コロナウイルス感染症が疑われる場合の対応 ○次のいずれかの症状がある方はかかりつけ医療機関(夜間・休日やかかりつけ医がいない場合は、新型コロナ受診相談センター)にご相談ください。また、学校へもご連絡ください。 ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)、高熱等の強い症状のいずれかがある ・かぜの症状や発熱が続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)。基礎疾患等のある方は、これらの症状がある場合 ○かかりつけ医療機関等から受診を勧められた医療機関を受診してください。複数の医療機関を受診することはお控えください。 ○医療機関を受診するときは、マスクを着用し、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをするときは、マスクやティッシュを使って口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。 4 新型コロナウイルス感染症の予防 ○日中を含め、不要不急の外出(特に20時以降)は控えましょう。 ○帰宅後は、手や顔を洗い、できるだけすぐに着替えましょう。 ○十分な睡眠・適度な運動・バランスの取れた食事を心がけましょう。 ○普段の手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前、トイレ後、咳やくしゃみ、鼻をかんだ後などにこまめに流水と石けんで手を洗ってください。 ○咳などの症状のある方は、マスク等の咳エチケットを行い、他の家族との接触はできるだけ避けてください。 ○家庭内でもできるだけ三密の回避と喫食時会話を控えるよう注意してください。 ○部屋の換気を、1〜2時間に一度、5〜10分程度窓を大きく開け、室内の空気を入れ換えてください。 ○各自が上記感染防御対策を取り、家庭内感染を防ぐように心がけてください。 ●オミクロン株は飛沫以外にも「マイクロ飛沫」で爆発的に広がるとの指摘があります。特に「正しいマスクのつけ方(できれば不織布マスクを)」「こまめに換気」「マスクをしていても距離をとる」などのことに注意してください。 出前授業 大阪で活躍した企業家に学ぼう 3/4企業家ってどんな人? 企業家精神をあらわす7つのキーワードなどについて話をしていただきました。授業を通して「はたらく」ことへの関心を高めるとともに、社会に貢献する意義について考える機会になりました。 3/4(金)の給食・とうふのミートグラタン ・押麦と野菜のスープ煮 ・デコポン ・黒糖パン ・牛乳 3/3 2年 体育の授業「Bruno Mars」の「Runaway Baby」という曲に合わせて、自分たちでダンスを創作し、オリジナルダンスを班ごとに発表しました。 どの生徒も楽しそうに取り組んでいるのが、印象的で素敵でした。 3/3(木)の給食・手巻きご飯 ・牛肉の甘辛煮 ・ツナソテー ・すまし汁 ・いちご ・牛乳 |
|