学校保健委員会
「コロナ感染予防」について、色々なクイズもありました。
Teamsでやりとりがありました。 コロナの感染予防「マスク」「手洗い」頑張りましょう! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 学校保健委員会
本日の学校保健委員会は、Teamsで行いました。
「コロナ感染予防」についての学習です。 中西先生と保健委員会でビデオを作成してくれました。 大変わかりやすかったですね。 ![]() ![]() ![]() ![]() 卒業式練習
5年と6年が合同練習しました。
緊張感が伝わりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 卒業式準備
卒業式の準備も整ってきました。
![]() ![]() ![]() ![]() 食品ロスを減らそう!
「大量の食品が無駄に廃棄され、環境に悪影響も」
日本では、食べられるのに捨てられる食品=食品ロスの量が年間570万トンと推計されており、人口一人当たりは年間45キログラムです。家計における食費は消費支出の中で4分の1を占めています。食料自給率は37%で、食料の多くを海外からの輸入に依存しています。 このように、食料を大量に生産、輸入しているのに、その多くを捨てている現実があるのです。大量の食品ロスが発生することにより、様々な影響や問題があります。大量のごみを廃棄するため、ごみ処理に多額のコストがかかっています。また可燃ごみとして燃やすことで。CO2排出や焼却後の灰の埋め立てによる環境負荷があります。 経済の問題では、食料を輸入に頼る一方で、多くの食料を食べずに廃棄している状況はどうでしょうか?7人に1人の子どもが貧困で食事に困っている状況です。 家庭での食品ロスについて消費者庁が調べたところ、まだ食べられるのに捨てた理由として「食べ残し」57%、「傷んでいた」23%、「期限切れ」11%ということが分かりました。 食品ロスを減らすためには、一人一人の行動が鍵です。買いすぎない!作りすぎない!注文しすぎない!そして食べきる!ことが重要です。 |
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