5年 作品展「影の世界は・・・」では、自分の影の中に思い思いの模様を細かく書き込んでいます。 「王冠」では、自分が王様の国を想像し、豪華な、楽しげな、自分だけの冠をワイヤーで作りました。 今日の給食 令和4年2月21日(月)きびなごてんぷらは、冷凍のまま、170度のなたね油であげています。食べやすいように、みりんとこいくちしょうゆで作ったタレをかけています。 煮ものは、豚肉、じゃがいも、一口がんも、だいこん、たまねぎ、にんじん、青みにむきえだまめを使用しています。 ブロッコリーは涼しい気候を好むので、秋から冬は愛知県や埼玉県、夏場は北海道で作られています。今日は愛知県産のものを使用しています。焼き物機で蒸したものを、しょうが汁、砂糖、こいくちしょうゆを合わせた調味液につけています。 明日の献立は、チキンレバーカレーライス・きゅうりとコーンのサラダ・いちご・牛乳です。 6年 最後の作品展
6年生の作品のテーマは「未来の自分」です。
まず、毛筆で「将来の夢」を書きました。子どもたちは字のバランスに気をつけて、1字1字丁寧に書いていました。、 工作は、テーマである未来の自分を、針金と粘土を使って表現しました。中学生になった僕。大人になった私。一人一人が未来の自分に思いを馳せながら、表現していました。 どれも、小学校を卒業する子どもたちの無限の可能性を感じる作品になっています。 4年生 作品展工作「コリントゲーム」では、のこぎりや金づちを使って楽しいゲーム作り上げました。立体作品「寅」は、今年の干支をテーマに紙粘土で形を作り、絵の具で色を付けました。 子どもたちが想いを込めて作った作品です。同じテーマでもいろいろな見方や感じ方があり、一人一人の個性が光る作品が揃いました! 1年生 はじめての作品展
1年生にとっては初めての作品展です。講堂に入ったとたん、「すごーい」の歓声。クラスごとにゆっくり見て回りました。
1年生は、紙版画で「わっはっは」と笑っている自分の顔を作りました。手のサイズは、自分の手形を取っています。大きく口をあけて、笑っているところが、ポイントです。 もう一つは、「ねがいのかなうだるま」です。新聞紙を丸めて形を作り、その上から、うすい赤色の紙を洗濯のりで重ねてはっていきます。のりがかわいたら、顔を描いて仕上げます。顔は、それぞれが自由に考えたので、いろいろな表情のだるまができました。作品展が終わったら、持って帰りますので、お家でも縁起物のだるまを飾って下さいね。 |
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