「東京2020大会」表彰台が届きました!
東京オリンピック・パラリンピックが1年延期され、昨年は聖火トーチ披露、本校卒業生清原奈侑選手による金メダル披露がありました。
その後、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から「表彰台レガシープロジェクト」として、優勝したソフトボール、野球競技の表彰時、実際に横浜スタジアムで使用された表彰台の一部(120センチ×120センチ×20センチ)が清原選手のご意向で本校に寄贈されることになり、先日本校に届きましたので紹介します。 写真2枚目は、表彰台に添付された金属製のプレートです。その番号により、表彰台が使用された競技、種別、会場が特定されるそうです。写真3枚目は表彰台の「証明書」です。橋本聖子大会組織委員会会長名で、ソフトボール、野球の表彰時に横浜スタジアムで使用されたことなどが証明されています。「大会資産の保管・利用」については遵守事項があり、大会組織委員会に遵守事項を守り大切に扱う旨の誓約書を提出しています。 卒業式で卒業生一人ひとりに舞台上での待機時、乗ってもらう予定をしています。卒業生の皆さんには、世界のトップアスリートの雰囲気を味わっていただけたらと思います。 「自分から進んであいさつ週間」
3月2日(水)、「自分から進んであいさつ週間」2日目の様子です。今朝は、大阪府の公式マスコットキャラクターである「もずやん」のパネルを持ってあいさつ運動に取り組みました。もずやんも生徒会の生徒と同じピンクのビブスを着ていますね。もずやんの横には「愛さつOSAKA 元気にあいさつをしよう」ののぼりも見えます。
このパネルは、大阪府の取組である「『こころの再生』府民運動」に本校のあいさつ運動の取組が認められ、「令和3年度スクール表彰」を受賞したことによるものです。吉村知事から「おめでとう!!これからも、がんばってください!!」というメッセージもいただいています。 2年生理科「豚の目解剖」実験その2
目の周りの肉を落としていき、最終的に「厚みを変えて物体からの光を屈折させ、網膜上に像を結ばせる」レンズ、「瞳の大きさを変え、目に入る光の量を調節する」虹彩(こうさい)、虹彩の周囲のガラス体を取り出し、観察しました。
写真2枚目にレンズ、虹彩(黒い部分)、ガラス体が写っています。レンズの働きによりレンズの下の白線が明るくはっきりと拡大されて見えます。手袋をはめての作業でしたが、みんなよく頑張りました。 2年生理科「豚の目解剖」実験
3月1日(月)2限、2年生理科、「豚の目解剖」実験の様子です。
「感覚器官のつくりとはたらき」を知る、ということで教科書に記載されているイカの解剖の発展教材として豚の目のつくりを調べました。教材が出てきたときはこわごわ感もありましたが、すぐに熱心に取り組み始めました。 「自分から進んであいさつ運動」
今日から3月が始まり、生徒会主催の「自分から進んであいさつ運動」が始まりました。
朝は雨もなく、生徒会のメンバーがそろいのピンクのビブスを着用して在校生や本校前を通行するまつば小の児童、地域の方々に元気いっぱい「おはようございます!」と声掛けしていました。3月4日(金)まで実施予定です。在校生の皆さんは、「遅刻ゼロ!」かつ「自分から進んであいさつ!」をよろしくお願いします。! |
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