2年生 職業講話(2)
職業講話では、淀川区役所の方にもオンラインで参加していただきました。
普段からお世話になっている区役所、様々な面で私たちの生活を支えてくださっていることを知りました。以下は、感想です。 ・今回の職業講話で、実際に働いている人のお話を聞いて、その仕事のやりがいや良いところなど、詳しく知れて嬉しかったです。淀川区役所の人たちは「淀川区民の役に立つこと」と「淀川区を住みやすいまちにすること」などを目的としていて、そのために様々な活動やサービスを行っていることを知り、とてもカッコいいなと思いました。今、自分はいろいろな人に支えられながらいきています。将来は、支えられる側から支える側になれるように頑張ろうと思いました。 ・区役所は、区民に対して身近な取り組みをしていることを知って思ったことがありました。僕たちが生活しているなかでいろいろなことを支えてもらっていることを知って、何も考えず生活していましたが、今日の話をきいて色々なことを支えてもらっていることを知ってよかったです。これから生活していくなかで、生活していくことに対して感謝して生活していけたらと思います。 2年生 職業講話(3)
2年生の職業講話では、神戸医療専門学校の言語聴覚士科の西田先生にオンラインで講話をしていただきました。生徒一人一人言語聴覚士とは、いったいなんだろう?と思いながら、調べ学習をスタートしました。言語聴覚士についてタブレットを使い調べました。需要はあるけれども、まだまだ認知されていないことなど、様々なことを学習しました。
以下は生徒の感想です。 ・この職業講話をきいて、調べたことは違うことを話してくれたので、はじめよりも興味をもてました。お話をしてくださりありがとうございました。 ・印象に残ったのは、障がいをもっている人ではなくその人の保護者を支えることも仕事だということを、初めて知りました。また、話すことの支援だけではなくそこに必要な姿勢などを教えることも大切だということも教えるということです。また、コミュニケーションの取り方を教えるときに一人一人の障がいにあったものがあって使用しているということです。言語聴覚士という言葉はあまりきいたことはなかったけど、身近なところにそういう仕事をしている人がいたとは思いませんでした。なので、そこいついて知れてよかったと思います。障がいを持つ方だけではなく、周りの家族のためにもなる言語聴覚士の仕事はとても素晴らしいと思い、同時になりたいと思いました。 ・声がでなかった子がリハビリをしたおかげで、声がだせるようになったりと普段生活していくなかでどんな子がいて、どんな障がいをもっているのか、どんな方法で改善することができているのかというが見ためだけではわからないことが大半なので、それに気付けるぐらい言語聴覚士について勉強しなければいけないと思いました。わかりやすく説明していただき、ありがとうございました。 2/4 クロムブック以外の端末でのオンライン学習への入り方
クロムブック以外の端末でのオンライン学習への入り方は、下記の通りです。新しいアカアウント、パスワードで入ってください。「クラスコード」を要求される場合は、学校まで問い合わせください。
他の端末での入り方 保護者メール確認のお願い
新型コロナウイルス感染症に伴う措置につきまして、保護者メールを送信しました。
ご確認をお願いいたします。 1/27 3年生 学年末テスト範囲
来週、1月31日(日)、2月1日(月)に延期された3年学年末テストが実施されます。1日目が英語・国語・社会、2日目が数学・理科・音楽です。音楽の学年末テスト対策プリントも出されていますので載せておきます。
3年学年便り(学年末テスト範囲) 音楽科 学年末テスト対策プリント |