幼小交流車いす体験を終えて。(4年生)
先日、車いす体験を終え、子どもたちから素晴らしい感想がでてきました。
・たった2cmの段差も車いすに乗っている人にとっては大変力が必要だとわかった。 ・介助をするときは、車いすを押す速さ、動くよ、止まるよ、右に曲がるよ、と声掛けがとても大切だとわかった。 ・バリヤフリーがもっと広がって欲しい。 ・今後は道で困っている人に出会ったら、声をかけてお手伝いしたい! など、頼もしい感想がたくさんありました。思いやりの心が育ってくれて先生たちはとても嬉しいです。 自走体験、介助体験、とても良い機会になりましたね。 事前に車いすについて調べ、班で作成したパワーポイントの発表も終えました。 どの班も、調べたことをしっかり伝えることができましたね! 車いすの学習は、まだ続きます。一旦パソコンから離れ、手書きの新聞作りをしています。 なかなかいいですよ! 5年生のICT活用(31)情報活用スキルチェック(スピーチ)スピーチをしました。 自分が大切にしたい言葉を 気持ちを込めて伝えることができました。 できたことは、 情報活用スキルチェックを Googleフォームに入力しました。 5年生のICT活用(30)算数「割合」問題作り
算数科では、割合の学習をしています。
発表ノートで 歩合や百分率について フラッシュカードを 一人一人が作り、問題を出し合いました。 【3年生】重さの学習が始まりました!三角定規・消しゴム・ボールペンはそれぞれ1円玉何枚分なのかをグループで調べました。 傾きを見ながら 「あと何枚かな?」 「今8枚入ってるよ」 とお互いに声を掛け合いながら学習しています。 |