3月9日の給食
【大型コッペパン、バター、とうふのミートグラタン、押麦と野菜のスープ煮、デコポン、牛乳】
とうふのミートグラタンは、主材にとうふと牛ひき肉、粒状の大豆を使っています。大豆を使用することで脂っぽさがおさえられた仕上がりになります。(写真2枚目) 押麦と野菜のスープ煮は、鶏肉を主材に、押麦、じゃがいも、キャベツ、にんじん、グリンピースを使用したスープ煮です。 デコポンは、和歌山県産で、1人1/4切れずつです。(写真3、4枚目) 3月8日の給食
【ごはん、豚肉のしょうが焼き、さつまいものみそ汁、なのはなのおひたし、牛乳】
豚肉のしょうが焼きは、豚肉にしょうが汁、砂糖、料理酒、みりん、こいくちしょうゆ、綿実油で下味をつけ、たまねぎを混ぜ合わせて、焼き物機で焼いています。 さつまいものみそ汁は、さつまいも、うすあげ、にんじん、もやし、青みに青ねぎを使用しています。 なのはなのおひたしは、一年でこの時期だけ味わうことができるなのはなを、だしをきかせたしょうゆ味の調味液であえ、小袋のかつおぶしをかけていただきます。はくさいを組み合わせることで、なのはなの苦みをおさえ、食べやすくしています。(写真2〜4枚目) タイムカプセルクローズの式
暖かな日差しの下、今年のタイムカプセルクローズの式を行うことができました。
「二十歳になったら、また会いましょう。楽しみにしています。」との校長先生のお話のあと、思い思いの品物をクラスごとにケースに収めました。 今年の成人の日も、多くの先輩方が旧友との再会を楽しみ、また、受け取った品物をめいめい懐かしんでいました。 2030年の成人の日が、今日の日差しのように穏やかさに包まれて再会できる日となることを願っています。 6年♪ 理科特別授業3月7日の給食
【ごはん、さごしのおろしじょうゆかけ、一口がんもとさといものみそ煮、もやしのゆずの香あえ、牛乳】
さごしのおろしじょうゆかけは、しょうが汁と料理酒で下味をつけ、焼き物機で焼いたさごしに、みりんとうすくちしょうゆで味つけしただいこんおろしをかけています。(写真2枚目) 一口がんもとさといものみそ煮は、一口がんもとさといもの他に、鶏肉、つなこんにゃく、たまねぎ、にんじん、さんどまめを使用し、砂糖、こいくちしょうゆ、赤みそで味つけして煮含めています。 もやしのゆずの香あえは、もやしにゆずの風味のきいた甘酸っぱいタレをかけ、あえています。 [心に残った給食] 卒業を前に、6年2組で「心に残った好きな給食献立」について聞きました。 次々とたくさん手があがり、多くの意見が出ました。 カレーライス、まぐろのオーロラ煮、もずくのすまし汁、鶏肉のからあげ、ひじき豆、たことキャベツのバジルソテー、くじらのたつたあげ、りんご、あげギョーザ、冷凍みかん、もやしのゆずの香あえ、変わりピザ、ごはん、のりのつくだ煮 |