手をピンとまっすぐ挙げられる子、とっても自信もっていることを感じます。

みんなが挙がっていることで、自分も挙げないと理解しないとと相乗効果になっています。

一学級の人数を半分にして、別々の部屋で教える「少人数指導」に取り組んでいます。

ひし形の面積の求め方について、考えています。

ただ公式を覚えるだけでなく、なぜこのような公式になるのかを理解することが大切です。

テストに向けて、演習問題に取り組みました。
問題に慣れ、間違えたところは先生の解説を聞きながら理解を深めることが大切です。

C-NETの先生と、英語でコミュニケーションを楽しみながら、学習を行います。
今日は、○や△や□のシルエットを見て、何かを当てるクイズをしました。
教室内は、たいへんな盛り上がりでした。

なわ跳びでいろいろな技にチャレンジしました。
「あやとび」や「交差とび」を上手にできる児童もいます。
休み時間に練習している児童は、上達が早いです。