２月１７日（木）１時間目、６年１組は学級活動で卒業に向けての話し合いをしていました。奉仕活動の場所を決めていました。あと２１日で卒業です。残された時間を友達と有意義に過ごしてほしいものです。

２月１７日（木）１時間目、１年２組は算数で「４人がいすにすわっています。あと６きゃくあります。いすはぜんぶでなんきゃくありますか。」という問題を解いていました。問題の言葉から何算になるかの検討をつけて考えていました。

２月１７日（木）１時間目、１年１組は国語で「小学校ですることをしょうかいします」を学習していました。どんなふうに発表するのかを確認していました。子どもからは次の３つの意見が出ました。
・「はじめ−なか−おわり」で発表する。
・ゆっくり発表する。
・大きな声で発表する。

２月１７日（木）児童集会は集会委員会による「何が通ったかな？」でした。２年１組では、「わかった。」と言って回答用紙に書く子もいれば、「わかったけど、名前がわからへん。」とつぶやく子もいました。「もう一回見せて。」という子もいました。楽しんでいました。

２月１７日（木）子どもたちの登校を迎えているとき、運動場からの風が寒いなあとふるえあがっていました。すると、５年生の子に「梅が咲いてるよ」と教えてもらいました。風は冷たいのに、春はもうそこまでやってきているんだなあと思いました。梅や桜の花のたよりとともにコロナ禍も収まってほしいなあと思うのは私だけでしょうか。