3月1日(火)児童朝会 講話資料(3)2月28日(月) 3年生 理科
3年生は理科の学習で、「ものの重さ」を勉強しています。
今日は、台ばかりを使って いろいろなものの重さを測りました! 「消しゴムの方が重そう!」「定規とえんぴつは同じくらいの重さかな〜」と、予想を立てて考えることができました! 2月24日(木) 1年 道徳「にんじんばたけで」1・2年生では、善悪の判断として、「よいことと悪いことの区別をし、よいと思うことを進んで行うこと」を目標としています。 「はたけにはいるな」という看板が善悪の判断のきっかけにもなりますが、看板がなくても「よいことと悪いことの区別をし、よいと思うことを進んで行うこと」に気づく学習です。 1年生の児童は、しっかりと考え、進んで手をあげて自分の考えを発言していました。 2月22日(火) 6年算数 表も裏もない輪
3学期の6年生の算数は、これまで学んだことをふり返る学習「マテマランドを探検しよう」をしています。
今週は、「表も裏もない輪」の学習をしました。 紙テープを1回ひねって、両端を貼り合わせます。メビウスの輪ですね。次に、輪になった紙テープを、縦に半分で切っていくとどうなるか考えました。 2月25日(金) 4年生 理科「水のすがた」という単元の学習です。 水が温度によって、固体(氷)、液体(水)、気体(水蒸気)と、姿を変えることを学ぶ単元です。 水を冷やし続けたときの温度と水のようすを調べるための実験でした。 班のメンバーで役割分担をしたり、温度を確認する人を順番にしたりして、協力しながら実験を進めていました。 理科の学習は、予想を立てて、一つ一つの実験や観察を通して、問題を解決することを通して、科学認識や自然認識を深める教科です。 これからも授業を工夫し、このような学力を育成していきます。 |