今日は中川先生から教育についてのお話がありました。
酷い教育とは、朝早く起こされたり、何時間も勉強をさせられたり、食事が制限されたり、厳しく指導されたりすることではなく
本当に酷い教育とは、朝何時に起きても許されて、好きなときに好きなことをし、好きな食べ物を好きなときに食べ、勉強もしんどかったらやめてもいい、何をしても許される、何も言われることがない。それが、本当に酷い教育だといいます。
愛情の反対は好きでも嫌いでもない無関心。
周りの人から言ってもらえてるうちが、ありがたいことだということに気付かされるお話でした。