数学は「正負の数」、社会は「地理 日本の領域」を学習しています。
生徒たちは、きちんとノートをとり、集中して授業を受けています。

非常災害時に備えて、学校施設・備蓄倉庫の確認をしました。町会長・防災リーダー・区役所担当職員が来校し、避難所開設が確実にできるよう点検確認作業をしました。

放送による全校集会で認証式を行いました。放課後に各種委員会が集まり、前半期の計画と目標を話し合いました。
生徒会新聞（SSNP）に、委員会報告として掲載されます。

　5月8日(日)に春季総体団体予選が大阪市立瓜破西中学校で行われました。
4校リーグ(下福島、瓜破西、新豊崎、白鷺)で、結果は惜しくも2位となり、予選リーグ突破には至りませんでした。
ここで春季総体は敗退になりましたが、2年生がダブルスで勝利を飾るなど活躍を見せたほか、3年生も善戦する姿が見られ、3年生最後の夏や、新チームに向けても展望が見える1日になりました。

５月９日（月）

放送による全校集会で「いじめについて考える日」の取り組みを行ないました。

校長先生より
「いじめについて考える日」の目的について
仲間づくり・他者理解について
悩みを一人で抱え込まないために
について話がありました。

その後、各教室で「いじめ」について考えました。
生徒たちは、「いじめ」について真剣に考えていました。
お互いについてよく理解し合い、相手の立場に立って考える機会となりました。

下福島中学校のすべての生徒にとって。最も安心で安全な場所になるよう、先生とともにみんなで考えて行動しましょう。