大阪市からのお知らせ 〜水害時の避難情報〜年々まとまって大雨になることもあり、河川の増水など水害が起こる危険性が高まりつつあります。 チラシを見て、改めて避難の基準や、避難場所や経路の確認、災害時に持ち出す道具など、家族のみなさんで今一度確認をしてみましょう。 「備えあれば患いなし」、みなさんの防災意識をさらに高める機会にしてくださいね。 朝の風景今日の最高気温は、20度ほどまでしか上がらないとのこと。寒暖の差が大きく体調を崩しやすい気候です。一人ひとりが健康に留意して過ごしましょう。 5月常置委員会 体育委員会教育実習生の先生からも、お話がありました。 ご自身も体育委員をなされた経験があり、まずは体育委員がクラスの先頭に立って頑張ってほしい!とのことでした。 充実した体育授業になるように、みんなで取り組んでいきましょう! 非常変災時の措置等について「非常変災時の措置について」、並びに、大阪市教育委員会からのお知らせをあらためて掲載します。 非常変災時の措置については、これまでの気象状況や災害状況に鑑み、次に示す基準により臨時休業等の措置をとりますので、ご理解ご協力いただきますようお願いいたします。 記 午前7時の時点、及び午前7時を過ぎて始業時刻までに、次に掲げる態様及び規模の災害等が発生した場合、臨時休業措置とします。 ア 大阪市において、「暴風警報」若しくは「暴風雪警報」又は「特別警報」が発表された場合。 またはJR大阪環状線、大阪メトロ【ニュートラムを含む】の両方が全面運休している場合。 ※「大雨洪水警報」発令では、臨時休業とはなりません。 ※現在、警報や注意報は、大阪府を5つの地域に細分化して発表されています。「大阪市」に関する情報にご注意ください。 イ 所在する区のいずれかの地域において、大阪市(大阪市長)より、河川氾濫の「警戒レベル3(高齢者等は避難)」、「警戒レベル4(全員避難)」の発令があった場合。 ウ 大阪市内のいずれかの地域において、震度5弱以上の地震が発生(気象庁発表)した場合。 エ 「南海トラフ地震に関連する情報」(臨時)のうち、「観測された現象を調査した結果、南海トラフ沿いの大規模な地震発生の可能性が平常時に比べて相対的に高まったと評価された場合」に関するもの(気象庁発表)が発表された場合。 ※生徒が登校している場合や始業時刻後に上記の態様及び規模の災害等が発生した場合は、生徒の自宅周辺や通学路の安全と、保護者等の在宅を確認したうえで、下校時の注意事項を指導し下校させます。 ※登下校中に災害等が発生した場合、その状況に応じ、自宅、学校園、その他近くの安全な場所等に避難することやどのような行動をとることが安全確保につながるか等、事前に共通理解を図っておいてください。 警戒レベル4で危険な場所から全員避難!! 河川氾濫に伴う臨時休業等につきましては、 気象庁等から出される 防災気象 情報 (警戒レベル□ 相当情報)ではなく、大阪市(大阪市長)が発令する避難情報に基づき、ご判断いただきますようお願い します。 「非常変災時の措置について」はこちら 警戒レベル4で危険な場所から全員避難!! (大阪市からのお知らせVer.5) 表はこちら 裏はこちら 1年生 保健体育みんな真剣に取り組んでいました。最終的にはテストも行います。 東中体操マスターをめざして頑張ってください! |
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