今年度、理科・算数・プログラミング教育に力を入れていきたいと考えています。
特に理科は「実験」「観察」のウエイトを高くしていきます。
ICT機器を活用しながら、ティームティーチングなどできるだけ複数の教員やサポーターを配置していきたいと思います。　

コロナウイルス感染症、ワクチン、SDGｓ、ウクライナとロシアの戦争、円安…現在世界は激動の時代とも言えます。
「わからない」「知らない」…ではなく、ある程度の事実や真相は子どもたちも理解していかなければなりません。
学校では、新聞を掲示したいと思います。「子ども新聞」を図書室に展示します。ご家庭でも新聞を読むように進めて頂ければありがたいです。　

学校の生活目標は「学校のきまりを守ろう」です。
コロナ感染対策を行う上で、学校ではルールの順守が重要です。
規範意識を高めることが、コロナウイルスから感染を防ぐことにつながります。
マスク、検温、手洗い、…今まで通りよろしくお願いします。

ホウセンカとマリーゴールドを植えています。

算数の授業では、答えを導き出すまでの過程を大事にしています。
電子黒板を使って、自分の計算方法を説明しています。
と同時に、プレゼン力も鍛えられます。