２０２５年大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を具体化する８つのパビリオンの基本計画を発表しました。

学校たんけんのため、2年生と交流しています。

頑張って学習してても、目標が見えないと続きません。ダイエットなどでも同じで、目標が遠かったりすると続かないものですし、諦めかねません。

自分が勉強した量を視覚的にわかるようにすることです。方眼紙を利用して勉強した時間分マスを塗りつぶします。また、スマホなどにもリリースされていますので、それを利用するのも一つです。

全国学力テストが始まりました。明後日には大阪府新学力テスト(すくすくウオッチ)等もあります。このような学力テストの場合、定期テストや単元テストのように「一夜漬け」でテストの点数は上がりません。普段の学習の成果を問われています。

「ではどうすれば、学力を上げることができるのか？」それは学習習慣を身につけるというか定着させることです。「ではどうすれば、学習習慣を身につけさせることができるのか？」

なぜ勉強が習慣化できないかというと色々な理由がありますが、勉強の成果が見えない、勉強はつらいもの、意志力に頼っている…つまり「やる気」「根性論」「精神力」では習慣化できません。あえてしんどいことをするのにはエネルギーも必要ですし、大義名分も必要ですし、大人でも無理でしょう。

「ではどうすればよいのでしょうか？」科学的な裏付けの元に実践していくことです。次の記事から、４つのポイントについて記事を掲載しますので、読んで頂けたら幸いです。　

全国学力テストに取り組んでいます。