きょうの給食 5月13日きびなごのてんぷら 豚汁(ぶたじる) わかたけ煮(に) ごはん 牛乳 「きびなご」は体長10センチメートルぐらいの小さい魚です。暖かい海を好み、春から初夏にかけて産卵のために日本の海岸近くにやってきます。 この時期のきびなごは脂がのって、おいしくなります。 きびなごの体側には、銀色と青色の帯のような模様があります。 鹿児島県南部では、帯のことを「きび」というそうです。 そこから「帯(きび)の小魚(なご)」で「きびなご」と呼ばれるようになったと言われています。 本日も、修学旅行のため3年生が不在の本校。 校内では1年生も2年生も、元気に授業を頑張っていますよ。 給食をしっかり食べて午後からの授業も頑張りましょう。 1日目夕食しおりに書かれている内容をしっかりと頭に入れて行動することができていました。 写真は夕食時のものです。 みんなで美味しいご飯をいただきました。 車内の様子1組 2組 ラフティング雨が降る中でしたが、とても楽しんでいました。 ラフティング終了後に更衣場所へ戻る際に、とても急で長い階段を上がらなければならず大変そうでした。 それでも戻ってきたときにはみんな笑顔で、もう一度したい!と話す人もいてました。 バスの車窓からちょうどその時通っていたあたりは、「大歩危小歩危」と呼ばれる有名な場所。名前の由来は、断崖を意味する古語「ほき(ほけ)」から付けられたという説と、「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」という説があるとのことでした。 普段みることができない自然豊かな景色を楽しんでいます。 |