校区をぐるり(2年 6月30日,7月1日)あびこ筋を挟んで、西側の地域と東側の地域を、2日間に分けて、各40分程度歩きました。大きな道路や建物、公園など、立ち止まって確認したり写真を撮ったりしていました。 知っているところ、知らなかったところ。ちょっとしたたんけんです。今回はみんなで歩きましたが、2学期には、グループごとで校区内を歩き、公共施設やお店のことを調べる学習も計画しているとのこと。どんな活動になるか、楽しみですね。 なつあそび(1年3,4組 6月29日)上の写真は、水遊びの様子です。ペットボトル製の“水鉄砲”を手に、みんな大はしゃぎ! こういうとき、だいたい先生が狙われます。(笑) 水がとっても気持ちよさそうでした。 新型コロナウイルス感染症の発生と対応について(6月30日)
保護者の皆様
本日、本校児童が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明いたしました。これを受け、阿倍野区保健福祉センターや大阪市教育委員会と連携して、聞き取り調査や濃厚接触者の特定、消毒作業等を行いました。その結果、「校内の活動の中で、濃厚接触者に該当する者はいない」と判断されました。感染の拡大防止対策を図り、安全確認ができましたので、7月1日(金)も通常どおり授業を行います。 状況の変化や、新たな対応をお願いする場合は、保護者メール等でお知らせいたします。なお、この件について、うわさや風評被害がないように、冷静な対応をお願いいたします。 お子様の登校に際しましては、少しでも平常と異なる体調不良がある(健康観察で1つでも症状がある)場合は、登校を控えてください。また、同居家族の方に、医療機関等に相談すべき症状が見られる場合も、お子様の登校を控えていただきたく存じます。のどの痛みや咳、頭痛など、熱もなく軽いと思われた症状から急変する例が多く見られます。学校における集団感染を防ぎ、通常の教育活動が継続できますよう、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 水のかさをあらわす単位(2年2組 6月30日)かさの単位として「dL(デシリットル)」を知っている子どもたち。この時間に学んだのは「L(リットル)」です。 LとdLの関係を、実験で確かめた子どもたち。ペットボトルに入る水のかさ「15dL」を、Lを使って表すと…。 Lの単位、これからもたくさん使いますよ。しっかり覚えておいてくださいね。 「こそあど言葉」を使いこなそう(3年3組 6月28日)「こそあど言葉」とは、「こ」「そ」「あ」「ど」で始まる指示語のことです。「これ・それ・あれ・どれ」「この・その・あの・どの」のような言葉ですね。 普段、会話の中で何気なく使っている「こそあど言葉」。分類・整理してみると、「使い方のきまり」が見えてきました。 「こそあど言葉」の使い分けと、使うときに大事なこと、3組のみなさん理解できましたか? |