教育の近年の変化、進路の状況、学期ごとの予定、私立と公立の違いなどの説明がありました。

本日、配布された「進路の手引き｣を熟読し、将来を見据えた進路選択をしていただけたらと思います。

今月号の「校長室より」は、「他人事でない気候変動」と「家庭学習の勧めと１１４」の２本です。

今年の梅雨はわずか２週間で終わってしまいました。
雨不足が生活用水不足や農作物不作に大きな影響を及ぼすことになるしれません。
気候変動は誰にとっても他人事ではありません。

また、「１１４」とは、学習した内容を復習するタイミングのことです。１日後、１週間後、４週間後に復習すると、記憶の定着がとてもよいというデータがあるそうです。

学力向上の鍵は、家庭での学習にあります！

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市岡中だより７月号

いよいよ、来週月曜日から１泊移住がはじまります。１年生は体育館での事前指導を終え、教室でレクリエーションの練習。
準備万端です。

２年生はキャリア教育の一環として、ＳＰトランプを実施しました。

１年生の理科では、地震の学習をしています。今日は東日本大震災の映像を見て、意見の交流をしました。

防災教育、減災教育は、日々の教科の授業を通じても行われています。